熱烈歓迎。大英帝国の女王様

なにやら大英帝国の偉いばーちゃん(通称:女王)がダブリンにお出ましになったらしい。私が見る限りでは半分は無関心、30%は「けっ、ざけんじゃねえ」という感じで、残りの20%は「今日のお昼ごはんにはBLT(ベーコン、レタス、トマトのサンドイッチ)がいいな」とか「女王様ってやっぱり足をなめるべきなんだろうか」とか、意味不明な少数意見がいろいろと。


この女王到着前、うちの同居人ひでかすがわけのわからんことをTwitterでほざくのだ。


来週クイーンエリザベスがアイル訪問するんだけど、ユニオンジャック旗ふるかどうかで大議論展開中on朝のラジオw あいかわらずのイギリス嫌いだね


それに対するリツイートが秀逸だった。


IMF(国際通貨基金)旗振れ、っていうシニカルな意見もw


わかった。そこまで言うなら、作ろうじゃないか。IMFの旗


…莫迦だねえ。俺。救いようがないくらい莫迦だ。こんなもんを作ってた時間、会社から給料をもらっちゃいけない気がする。


ちなみに裏は…


ドミニク・ストロスカーン容疑者の写真で決めてみました。


なんだかわからんという人、ドミニク・ストロスカーン氏はIMFの理事さん。それはいいんだけど、強姦未遂だかなんだか知らんが、下半身ネタで逮捕された人。


…と、まあ、かなりいい感じの旗ができたんだけど、これ持って大英帝国の女王様に会いに行ったら…きっと問題だよね。会社でおとなしくしておくことにしました。