トイレにそれを持ち込んだらダメでしょ

おとといの救いようのないくだらない日記で書いた、コンピューターの大修理大会、なんとか終わりました。

(写真一番手前の机にモニターがないのは、トレーナー用の机だからです。プロジェクターに直結してるのねん)


モニターは新品なので統一感があってきれいに見えますが、机の下にあるコンピューターは完全につぎはぎ状態です。とはいえ、予算もない中、できるだけのことはしましたので、これで何とかしてください(って誰に言ってるやら)。


ついでに言うと、ぼったくり共和国でたたかうで書いたプロジェクターも無事に到着しまして自分で取り付けました。正直言って自分で取り付けられるかいささかの不安があった。

(吊り下げ式のプロジェクターを上から見た図)


なんか面倒くさそうじゃないですか。見た感じ。自他ともに認める不器用な私、取り付けることができるかちょっと不安でしたが、案外単純でした。


それはそうと、ちょっと我慢ならないことがあったんですよ。もうぐだぐだ言わずにご覧いただきましょう。


トイレの床に置き忘れられたマグカップ。


トイレの床に置かれたということは、あまりに当たり前のことですが、ここに持ち込んだバカタレがいるということになります。ちょっとまてやい。なんで「ご不浄」にマグカップを持ち込むの?まさか用を足しながら飲むコーヒーがうまいとか?(いくらなんでもそれはないですよねえ)。だいたいトイレの床に置いたマグ、どんなにきれいに洗ったって使いたくない。


…というわけで、マグにはすまんすまんと謝りつつ、ごみ箱に捨てさせていただきました。