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	<title>アイルランド真実紀行</title>
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	<description>在住ほぼ10年（汗）の作者の日常から見たアイルランド</description>
	<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 09:29:41 +0000</pubDate>
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	<language>ja</language>
			<item>
		<title>【13歳のダブリン留学】（2）語学学校を探す</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/03/10/717</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:48:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[前回までのあらすじとして、13歳の少年の夏休みの語学留学の手配を安易に引き受けたら夏休みのはずがなぜか来月の3月になり（序章）、航空券の手配に一苦労をした（第１話）…というところまでお話をしました。

 
再びおさらいで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回までのあらすじとして、13歳の少年の夏休みの語学留学の手配を安易に引き受けたら夏休みのはずがなぜか来月の3月になり（<a href="http://www.ikikou.com/2010/02/25/701" target="_blank">序章</a>）、航空券の手配に一苦労をした（<a href="http://www.ikikou.com/2010/02/28/705" target="_blank">第１話</a>）…というところまでお話をしました。<br />
<code>
<p> </code><br />
再びおさらいです。前回の日記で語学学校に留学するために解決しなければならないのは3つの問題だとお話しました。つまり<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>（１）航空券の確保<br />
（２）語学学校の確保<br />
（３）ホストファミリーの確保</font><span id="more-717"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
まあ、通常語学学校に申し込みをすればホストファミリーの確保も同時に終わるわけですが、私の場合、まずホストファミリーを確保、それから航空券を確保したわけです。ということは、残るは語学学校の確保。<br />
<code>
<p> </code><br />
まあぶっちゃけこれは難しいはずがない。うちの同居人ひでかすはなんてったって元語学学校勤務。ひでかすの元勤務先に押し込んでしまえば一件落着。なので、この問題はすぐに解決する…はずだった。<br />
<code>
<p> </code><br />
…はずだったのよ。件のひでかすの元勤務先の語学学校の校長先生からメールをいただくまでは。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>校長：「非常に申し訳ないですが、13歳はあまりに若すぎます。通常の（16歳以上の）大人のコースに受け入れることはできません」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
ただ、これだけではひでかすのメンツが丸つぶれと思ったかどうかは定かではないが…<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>校長：「なので、1対1の個人授業なら割引価格で受け入れることができます」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
ふーむ。<br />
<code>
<p> </code><br />
ひでかすいわく、校長の言い分はごもっともとのこと。13歳の少年を通常のコースに受け入れたらほかの大人の生徒から苦情が来る可能性があるらしい。ご意見しごくごもっともながら、思わぬところで躓いてしまったことも事実。<br />
<code>
<p> </code><br />
まあ、最悪個人授業でもいいだろう。だけどさ、語学学校の醍醐味ってさ、授業を通じていろんな国の生徒と仲良くなることじゃあないだろうか。ぶっちゃけ1対1の授業だけなら日本で駅前留学するのとあまり話の次元は変わらない気がする。<br />
<code>
<p> </code><br />
以降、私の調査が始まる。語学学校にメールを送ったり、電話で問い合わせをするが、どこの学校も16歳以下のジュニアのコースは夏休みの期間、つまり7-8月しか開設してないとのこと。電話で断られたほうはまだ良かったが、メールに関してはほとんどすべての学校がなしのつぶて。まあ、いい加減王国アイルランドではいつものこととはいえ、あんまりだよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
そんな中、市中心部にある<a href="www.alphacollege.com" target="_blank">Alpha</a>という語学学校から断りのメールが届く。断っているのは事実なんだけど、メールを書いた人が<font color="yellow" size=4>「ホントにゴメンね」</font>という思いを持っていることが言葉の端々に伝わってくる。この語学学校の質は知らんが、少なくともこの担当者には好感を持った。そこで私は返事を書く。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「お返事ホントにありがとう。これはあなたの職務でも裁量でもないことは十分承知してるけど、なにか思いつくことがあればなんでも教えてください。心底困っているのです」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
溺れるものはわら人形もつかむ（意味不明）とはまさにこのこと。こっちも必死。すると、ほどなくこの担当者から返事が来た。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「もしかしたらもうそうしてるかもしれないけど、MEIに連絡してみるってどう？」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
<a href="http://www.mei.ie/" target="_blank">MEI</a>とはアイルランドの認可された語学学校の業界団体。なるほどなあ、これは思いつかなかったよ。というわけで、ここにメールを書く。<br />
<code>
<p> </code><br />
半日もしないうちに、二つの異なる語学学校から受け入れる旨のメールが来た。どうもMEIがめぼしい語学学校に私のメールを転送したらしい。ひとつは市中心部のそれで、もうひとつは郊外のBray。個人的にはBrayという町は好きだが、町の西に住むホストファミリーからあまりに遠すぎる。なので市中心部のそれにする。<br />
<code>
<p> </code><br />
この語学学校、名前を明かしてもいいんだけど、彼の留学が終わるまでは念のために名前を伏せておこうと思うのであしからず。今現在、16歳以下の語学学校の受け入れ先がなくて困っているという方が万一いらっしゃったら個別に対応しますので作者までご連絡ください…っているわけないか。<br />
<code>
<p> </code><br />
ここの担当者のメールはかなり詳細に至るまで書いてあって、なにやら彼の留学期間の3週間のうち、第2週にはドイツ人の少年少女のグループが来て、第3週にはスペイン人の少年少女のグループが来るそうな。このグループに私の友人のコドモを混ぜてくれるそうな。午前の授業はともかく、午後の課外授業に至るまで。それで授業料は3週間で500ユーロでいいって。うーん、どう考えても午後の課外活動は<font color="yellow" size=4>「ほかのグループに混ぜちゃうから金はいいや」</font>っていうのが伝わってくる。これは私にとって渡りに船、乗らない理由はない話。<br />
<code>
<p> </code><br />
かくして、私はある日の昼下がり、空港に行く道すがら、この語学学校に授業料を払いに行く。受付はおそらく生徒のインターンを受け入れているのであろうスペイン人。すごく性格のよさそうな女の子。彼女に案内されて職員室へ。<br />
<code>
<p> </code><br />
で、セールスの担当の女性と学校見学をして再び職員室に戻る。入学金および授業料、3週間分のバス・電車の乗車券を購入。お願いしておいた通り、入学許可証は出来上がっておりそれをゲット。肩の荷が下りた。<br />
<code>
<p> </code><br />
それからなぜか私のことをいたく気に入ってくれたらしく、ついと長無駄話に突入。なぜ日本人の生徒は必ず<font color="yellow" size=4>「日本人の生徒は何人か」</font>と聞いてくるのかとか、こちらの身の上話までいろいろ話す。<br />
<code>
<p> </code><br />
そういえばそうだった。十数年前、私がダブリンを語学留学の場所に選んだのは、アイルランドに憧れたわけでもアイリッシュミュージックに興味を持ったわけでもなく、なんとなく、<font color="yellow" size=4>「なんとなく日本人が少なそうな場所」</font>というイメージを持ってダブリンを選んだことは事実。今にして思えばなんでそんなことにこだわったのかがさっぱりわからない。日本人が多かろうと少なかろうと要するに自分のやる気にかかっていると思うのだが。ちなみに、この学校、200人超の生徒がいる中で、現在の日本人は一人だけだそうな。意外なほど少ない。<br />
<code>
<p> </code><br />
で、前日にこの語学学校のホムペを見ていたのだが、シロート目に見て垢抜けないというか、無骨というか、あまりいい印象を受けない。ウェブディベロッパーのひでかすいわく、<font color="yellow" size=4>「検索エンジン対策はよくできている」</font>とのこと。そんなことを調子に乗ってついとほざいてしまう。すると、内線でウェブ担当者が呼ばれる。<br />
<code>
<p> </code><br />
あっちゃー。<br />
<code>
<p> </code><br />
私、にわかITヘルプデスク担当者として、ネットワークやウィンドウズ全般にある程度詳しくなった。だけど、ウェブに関してはずぶのシロート。だけど、私だって伊達や酔狂でアイルランドに10年も住んでません。知ってること、ひでかすから聞きかじったこと、あらゆる知識とハッタリを総動員してなんとか話を合わせる。そうこうしているうちにもう空港に向かわないとヒコーキに乗り遅れるという状況になり慌てて退散。<br />
<code>
<p> </code><br />
とりあえず、この話はここで中断。以下、13歳の少年が実際にアイルランドについたところで話は再開。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>フランクフルトの空港で再び乗り継ぎに失敗するの巻（下）</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/03/06/713</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/03/06/713#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 18:58:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>

		<category><![CDATA[旅行記]]></category>

		<category><![CDATA[航空会社ウォッチ]]></category>

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		<description><![CDATA[２週間連続してフランクフルトでの接続に失敗した私。が、くされエアフランスとは天と地ほどの扱いの差を受けた私は文句などあろうはずもなく、日曜日に再びフランクフルト経由でダブリンへ。友人がフランクフルトは強風で大変らしいとい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２週間連続してフランクフルトでの接続に失敗した私。が、くされエアフランスとは天と地ほどの扱いの差を受けた私は文句などあろうはずもなく、日曜日に再びフランクフルト経由でダブリンへ。友人がフランクフルトは強風で大変らしいといっていたが、私は別に真に受けていなかった。<br />
<code>　
<p> </code><br />
Hannover空港に到着して私の目は点に。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0603a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>フランクフルト行きの最終便、キャンセル。</font><span id="more-713"></span><br />
<code>　
<p> </code><br />
私のいつも使うルート、ダブリン発のフランクフルト行きの最終便、フランクフルト発Hannover行きの最終便、Hannover発フランクフルト行きの最終便、そしてフランクフルト発ダブリン行きの最終便と、すべてが最終便どうしの接続。これの意味するところはダブリンを出るのは午後６時、Hannoverを出るのは午後７時と、金曜日は一日仕事ができ、日曜日は夕方までのんびりできるのだ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
反面、特に夏ダイヤではフランクフルトでの接続時間は最低所要時間しかない。最初のヒコーキが遅れると、一泊する羽目になるわけ。で、フランクフルト行きがキャンセルされたことがわかった現在時刻は午後６時。どう考えてもこの日のうちにダブリンに帰り着くとは思えない。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0603b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
搭乗手続きカウンターから発券事務所へとまわされた私。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>係：「申し訳ありませんが、強風のためご搭乗予定のフランクフルト行きはキャンセルされました。今日中にダブリンに着くためには…今まさに出発しようとしているプラハ行きに乗ればプラハで…あ、ダメだわ。エアリンガスとは振替輸送の合意がないわ。…お客様のご希望はなんでしょう」<br />
私：「うーん、明日の朝の11時までにたどり着けるならそうしてほしいな（そしたら会社に遅番に急遽振り替えてもらえるから）」<br />
係：「翌朝の6時のフランクフルト行きに乗ればダブリンに午前11時35分に到着…ちょっと遅いですね。あ、6時50分に出発でダブリン着10時35分という接続がございます…1時間早いですね」<br />
私：「じゃ、それにします」<br />
係：「それでは空港のホテルをご用意します」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
前編で書いたとおり、くされエアフランスではホテルなど出ずに空港に放り出された。そっか、ルフトハンザは乗換地じゃなくて出発地でハマっても必要ならホテルを出してくれるんだ…と感心。が、前回および前日の接続失敗があったにもかかわらず、学習能力の備わっていない私。再び下着一枚持っていないことに気がついた。そこで、試しに言ってみた。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「あ、ホテルいらないから、XXXまで帰っていいかな。で、明日の朝タクシーで迎えに来てくれるとうれしいな」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
かなり無茶苦茶な要求です。件の地名は空港から7-80キロ離れています。距離的には羽田空港から小田原まで、あるいはダブリン空港からダンダークまでタクシーを出せと言っているのと同義です。さすがの私も気がひけたので、片道は電車で帰り、その代わり、始発前になる翌朝はタクシーを出してくれたら満足…と思ったのです。係りの人、一オクターブ高い声で…<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>係：「XXXって、△△△の近くのあそこですか？本気ですか？翌朝早いですよ」<br />
私：「ホテルでもいいんだけど、着替えもないし、もしそうしてもらえるなら明日の朝、タクシーで迎えに来てくれたらいいんだけどなあ」<br />
係：「わかりました。ではタクシーを用意します」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
数分後、ホクホク顔のタクシー運転手さんがカウンターに現れた。<br />
<code>　
<p> </code><br />
…え゛？<font color="aqua" size=4>復路だけじゃなくて往路も</font>出してくれるの？本気かよルフトハンザさん？<br />
<code>　
<p> </code><br />
外に出るといつの間にか日は暮れて真っ暗になり、風は強く横殴りの雨が降っている。そんな中タクシーは1時間近い長距離ドライブに出発。いやー、生まれて初めてだよ。こんな長距離のタクシーに乗るの。<br />
<code>　
<p> </code><br />
長距離だったのでタクシーの運転手さんとすっかり仲良くなり、いろんなことを聞いた。会話の初めにすごく興味があったので、このタクシーの運賃を自腹で払ったらどーなるか聞いてみた。すると、Hannover地区でのメーターはキロ当たり1.4ユーロに設定されているんだそうな。つまり7-80キロの距離だと100ユーロ程度の運賃という計算になる。日本よりははるかに安いな。<a href="http://www.taxiregulator.ie/consumer/national-maximum-taxi-fare.html" target="_blank">アイルランドの場合</a>は計算方法がややこしいんだけど、長距離のほうが高くなるアイルランドより安い。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ところが、このタクシー会社、ルフトハンザとは割引に協定してて、キロ当たりの運賃は通常1.4ユーロのところ、0.8ユーロまで割り引いているらしい。おおざっぱに4割引計算。おーい、そんなこと客に教えていいのか？日記にしてバラされちゃうよ。ともあれ、ルフトハンザが払う私の運賃は往復で120ユーロ程度。…おそらくホテルも同様の割引協定があるだろうから、私をホテルに泊めるよりは高くついたのじゃないかというのが私の見立て。<br />
<code>　
<p> </code><br />
やはりHannoverでもタクシー業は厳しいらしい。なんでも空港での平均的な待ち時間は3時間とかで下手したら5時間待ちとかになるらしい。それで、中央駅（22ユーロ程度）の客が来れば御の字で、下手すると、空港駅の隣の駅（10ユーロ）とかの客が来ると涙がちょちょ切れる（かなり意訳）とおっしゃってた。そりゃそうだ。5時間客を待って10ユーロしか稼げなかったら時給は2ユーロ計算になるもんね。ただし、この日はイレギュラーフライトのおかげでタクシーはフル稼働の模様。私が乗っているときにも3回ほど連絡があり<font color="yellow" size=4>「早く帰って来い」</font>とせかされていた。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0603c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
翌朝、4時半に迎えをお願いしていたら、すっかり仲良くなった昨夜と同じ運転手さんが4時15分には家の前で待機していてくれた。帰りは半分寝たまま空港に到着。そのまま誰もいないラウンジで日記の更新を始める（ここで前回の日記の最初に話がつながるのです）。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、6時50分発のヒコーキは定刻通りに離陸。実はルフトハンザじゃないんですよ。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0603d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0603e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
<font color="red" size=5>ハロースイス。ハローチューリッヒ。</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
…ってスイスかいっ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
そう、ルフトハンザさん、自社便よりもたった1時間お客を早く目的地に到着させるために、他社便へ振替輸送をしてくれたのです。そりゃ、SWISSはもはやルフトハンザの傘下にある会社ですよ。だけど、ここまでやってくれるのか。ルフトハンザさんは。<br />
<code>　
<p> </code><br />
SWISSの旅は快適だった。全日空の新型シートと同様にシートポケットがテーブルより上にあるタイプで足元が広々してるし、ドリンクなどのサービスも無料。なによりも、スタッフがうれしそうに働いてるのよ。労働環境がいいんだろうなと勝手に推測。<br />
<code>　
<p> </code><br />
さらに、強風とか嵐ってのはいったいどこの国の話だってくらいに快晴。ダブリンでは私にとっては非常に珍しいことに、南からアプローチしたためにGreystonesあたりからHowthまでダブリン市内の遊覧飛行状態になり私はコドモみたいに窓に額を押しつけて見てた。ヒコーキは定刻通りに到着し、私はそのまま会社に向かいましたとさ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ルフトハンザさん、私はあなたのファンです。少しくらい高くても、<s>エアフランスと違って</s>何かイレギュラーが起こった時にきちんと対応してくれるあなたをまた利用します。ありがとうございました。本気で思うんですけど、こういうイレギュラー時の対応をきちんとしてくれる航空会社って航空会社を選ぶときに立派なチェック事項の一つだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>フランクフルトの空港で再び乗り継ぎに失敗するの巻（上）</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/03/04/711</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/03/04/711#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 19:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>

		<category><![CDATA[旅行記]]></category>

		<category><![CDATA[航空会社ウォッチ]]></category>

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		<description><![CDATA[おはようございます（田代まさしの「寝起きシリーズ」ふうのささやき声で）
　
 
現在3月1日月曜日の午前6時です。私はHannover空港のルフトハンザのラウンジに来ております。誰もいません（爆）。
　
 
ちなみに私、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます（田代まさしの「寝起きシリーズ」ふうのささやき声で）<br />
<code>　
<p> </code><br />
現在3月1日月曜日の午前6時です。私はHannover空港のルフトハンザのラウンジに来ております。誰もいません（爆）。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ちなみに私、8時から仕事です。無論ダブリンで。今、ここにいること自体が問題なのですが…とりあえず時計の針を3日前の金曜日の夕方まで戻しますか。<span id="more-711"></span><br />
<code>　
<p> </code><br />
金曜日の午後3時半に、ちょっと早上がりの形で仕事を終えた私はダブリン空港へ。いつも通り空港へ着き、bmiのラウンジでインターネットをしながらフランクフルト行きのヒコーキを待つ。私にとってはいつもと変わらない金曜日の午後。搭乗開始はやや遅れたものの、まあいつもの範囲…と思った私はこの後訪れる問題の数々にまったく気がついちゃいなかった。<br />
<code>　
<p> </code><br />
搭乗が終了し、そろそろ出発だろうと思われたときに機長からのアナウンス。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>機長：「フランクフルト空港が強風のため、離陸の許可が下りません。離陸はおそらく1時間遅れの午後7時過ぎになると思われます。ただし、状況が好転して早めに離陸することがあるかもしれませんのでそのときは改めてお知らせします」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
春一番…ってのがヨーロッパにもあるかどうかは知らんが、フランクフルトは時ならぬ強風に襲われた模様。それで離発着機に遅れが出ている模様。<br />
<code>　
<p> </code><br />
考えてみれば頭のいい方法だと思うのだけれど、こんなときにフランクフルト空港の管制は、近距離便の離陸許可を出さない。なるほど、上空で無駄に待機をして貴重な燃料を無駄にするくらいなら最初から離陸許可を出さないというのはある意味で理にかなっている。そんなわけで、離陸許可が出たのは1時間後。<br />
<code>　
<p> </code><br />
総論としてのヒコーキの1時間遅れ、各論としては1時間ちょいしかない、私のHannover行きの乗り換え時間の問題。2週間前にこの接続に失敗して、空港直結のシェラトンホテルでハマったばかり。まさか2回連続で乗り換えに失敗したりはしないだろうと思った私が甘かった。フランクフルトでの乗り換えに見事に失敗！再びルフトハンザのサービスカウンターのお世話になることに。<br />
<code>　
<p> </code><br />
このサービスカウンター。2回連続でお世話になって見えてきた。<font color="aqua" size=4>このカウンターに来る人はたいがい怒ってる</font>のよ。そりゃそうだ。ここに来る人は乗り換えに失敗したとかの理由でご機嫌ななめな人ばかり。でもさ、だからといってカウンターの人に当り散らすのはあまりにかっこ悪いと思う。<br />
<code>　
<p> </code><br />
私の人生の大失敗というか、反省を込めて告白をしておきたい。今からさかのぼること10年ほど前。場所はパリはドゴール空港。ここの空港の職員の意地悪さは有名。<font color="red" size=4>これがホントの怒号る空港</font>…なんちゃって。<br />
<code>　
<p> </code><br />
しーーーーーーーん。<br />
<code>　
<p> </code><br />
…空気が凍ってしまいましたが続けます。<br />
<code>　
<p> </code><br />
パリにいた友人を訪ねて、ダブリンへ帰るときのお話。ダブリン行きの最終のヒコーキがキャンセルされたのだ。で、カウンターに1時間近く並ぶ羽目に。とはいえ前にいるお客さんはホテルをあてがわれて、次の日のフライトに再予約をされていた模様。まあ、仕方ないね…と思っていた。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ところが私の番になると、なぜかホテルはあてがわれない、挙句の果てにヒコーキが満席という理由で翌日の最終便まで飛べないという。この職員はわざと私に意地悪をしているとしか思えなかった。あるいは人種差別してるんじゃないかとすら思った。<br />
<code>　
<p> </code><br />
これ、根本的に間違っていると今なら言える。なんか不当なことが起こったときに人種差別だと騒ぐのは間違っている。これやるとね、すべての事態が水を飲み下すがごとくに納得できるのよ。行列で私の前に割り込みされた…これは人種差別だ。レストランでウェイターに無視された…これは人種差別に違いない…ってな具合でね。<br />
<code>　
<p> </code><br />
この論理だとすべてに納得がいく代わりにものすごーく卑屈になるのよ。屈折するというか。そのことに気がついた私は以降人種差別という考えは捨てるようにしている。<br />
<code>　
<p> </code><br />
話はドゴール空港。不当にもほかの人はホテルをあてがわれているにもかかわらず、私<b><u>「だけ」</U></b>不当な扱いを受けた。カウンターでスーパーバイザーを出せとえらい剣幕で怒った。だけどけんもほろろの対応で状況は何も変わらなかった。怒るだけ無駄。結局空港で24時間以上待たされる羽目に。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、頭に来た私はくされエアフランスに苦情の手紙を出すが10年近く経った今日まで、未だにその返事は来ない。私はくされエアフランスのマイレージカードを送り返し、以降エアフランスおよびスカイチームのヒコーキには近寄っていない。これが私が<font color="yellow" size=4>「たとえタダでもエアフランスには乗らない」</font>理由。確かにEUレギュレーションが整備されていないころではあった。だけど、くされエアフランスの対応は不当以外の何物でもなく、苦情の手紙に返事すらよこさないのは無礼以外の何物でもない。一度だけ言わせてくれ。エアフランス、氏ね。<br />
<code>　
<p> </code><br />
…と恥ずかしい告白をしたところで話を金曜日のフランクフルト空港に戻します。<br />
<code>　
<p> </code><br />
2週間前と同様、連続してHannover行きの接続便を逃した私。カウンターでは上のような体験がある以上怒らないようにしている…というかにこにこしていたほうが得だということを経験的に悟った。というわけで、にこにこしながらカウンターのお姉さんと話す。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>お姉さん：「それでは翌朝の1便に再予約いたしました。ホテルはNHホテルをご用意いたしました」<br />
私：「ありがとう。いやー2週間前に引き続いて災難だったよ」<br />
お姉さん：「え？2週間前に何かあったんですか？」<br />
私：「2週間前の金曜日、雪のためにまったく同じ接続をまったく同じように逃したんだよね。その時は空港のシェラトンホテルに予約をしてくれて助かったんだけど」<br />
お姉さん：「え？シェラトン？（カウンターの別の人に）スターアライアンスのゴールドメンバーって、ビジネスクラス扱いなんだっけ？あ、そうなの？（私に向き直って）ええと、残念ながらシェラトンホテルは本日満席ですが、同等クラスのホテルをご用意いたします。こちらがホテルのバウチャーと、タクシーのバウチャーです」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
へ？タクシー？バスじゃなくて？<br />
<code>　
<p> </code><br />
というわけで、タクシーの運転手さんにバウチャーを見せると夜のアウトバーンを160キロで走り始めるタクシー。15分ほどでホテルに到着。ちなみにタクシーは片道３０ユーロなり。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0403a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0403b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
なんじゃここは？<br />
<code>　
<p> </code><br />
シェラトンとはまったく格式の異なる<a href="http://www.kempinski.com/en/frankfurt/Pages/Welcome.aspx" target="_blank">kempinski hotel</a>なるホテル。あとで調べたら５つ星。おーい、ルフトハンザさん、いくらスタアラのゴールドメンバーとはいえ私往復税込み150ユーロしか払ってないのにこんないい扱いをしていいんですか？<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0403c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
部屋自体はたいしたことなかったけど、バスルームのアメニティなどはそろっており満足。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0403d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
朝ごはんも空いた格式のあるレストランでおいしくいただく。唯一文句をつけるとすると、バスルームの水を出した瞬間の水が茶色ににごっていた。水道管が老朽化しているのだろうか。…ってかさ、いつからアイルランド真実紀行はフランクフルトの５つ星ホテルの評価サイトになったんだ？<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、朝の一便でHannoverに到着した私。帰りはもっとすごいことになるとはこのときは夢想だにしていなかった。続く。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/2010/03/04/711/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>【13歳のダブリン留学】（1）大人に見えても大人じゃない</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/02/28/705</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/02/28/705#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 11:20:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[航空会社ウォッチ]]></category>

		<category><![CDATA[語学留学]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の日記の続きです。呆れるほど軽いノリで引き受けた13歳の少年のアイルランド留学。夏休みのはずが実は来月だったというところで話が終わりましたが、その続きです。

 
友人いわく、春休みと学校をちょっと休ませて3週間の留 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.ikikou.com/2010/02/25/701" target="_blank">前回の日記</a>の続きです。呆れるほど軽いノリで引き受けた13歳の少年のアイルランド留学。夏休みのはずが実は来月だったというところで話が終わりましたが、その続きです。<br />
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<p> </code><br />
友人いわく、春休みと学校をちょっと休ませて3週間の留学を計画しているそうな。それはいいけど、3月って来月だよ。もう1ヶ月切ってるよ（この時点では2月の中旬）。もうこうなると仕事どころの騒ぎじゃない。あたふたと準備開始（ちなみに2週間ほど更新がなかったのはすべてこのせいです。文句があるなら私の友人を責めてください…とお得意の人のせい）。<br />
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<p> </code><br />
まずは、ホストファミリーに連絡。問題なし。部屋も空いているらしい。まず問題のひとつは即解決。<span id="more-705"></span><br />
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<p> </code><br />
ここで、語学留学をするに当たっての問題点を整理しておきます。語学留学をするにあたって解決しなければいけない問題は大きく分けて3つです。<br />
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<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>（１）航空券の確保<br />
（２）語学学校の確保<br />
（３）ホストファミリーの確保</font><br />
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<p> </code><br />
ぶっちゃけこの3つの問題が自力で解決さえできれば留学業者の斡旋なんて受ける必要はないんですよね。だけど、語学留学をするという人がこれらを自力でやるのはおそらくなかなか難しいだろう。<br />
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<p> </code><br />
この友人のコドモの場合、アイルランドにいつの間にやら10年住んでいる友人（私のことねん）がいるので、業者を通じてことを進める必要はないだろう。すでに問題点（３）のホストファミリーの確保は済んでるしね。ま、（１）航空券の確保と（２）語学学校の確保はさほど難しくないに違いない。<br />
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<p> </code><br />
…と思った私は世の中を甘く見すぎてました。実はこれ、とんでもない無理難題だったのです。その問題点はたった一言に集約することができます。<br />
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<p> </code><br />
<font color="red" size=6>13歳。</font><br />
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<p> </code><br />
日本語には…ってか少なくともどっかの入場券とかの世界には大人でも子供（小人）でもない中人というカテゴリーが存在する。大人に見えても大人じゃない、子供に見えても子供じゃない、あなただけがそれに気づいてくれない…というなんかの歌じゃないけど（古すぎるこの歌に反応した人は下のコメント欄に報告のこと）、13歳ってホントにビミョーな年齢らしい。私は明らかに認識が甘かったのだが、私は13歳を大人扱いしすぎていた。こと航空券に関しては。<br />
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<p> </code><br />
おそらくこの日記のネタにはしてないと思うのだけど、数年前に私は無料でドイツまでAer Lingusでハンブルグまで飛んだことがある。無料といってもAer Lingusが私を招待してくれたはずはなく、友人から12歳の娘をハンブルグまで送り届けるように頼まれたのだ。<br />
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<p> </code><br />
Aer Lingusは16歳以下の中人（便利な言葉だな）の一人旅を認めていない。16歳以下のコドモがヒコーキに乗りたければ、誰か保護者が必要というわけ。で、友人は私に白羽の矢を立てて、二人でハンブルグまで飛んだ。友人はコドモが飛べたので文句はなく、私は私で無料でドイツまで飛べたので文句があろうはずもなく。なんか最近日本でよく使う人がいる、Win-Winの状況になったわけ。<br />
<code>
<p> </code><br />
実際ハンブルグの空港にはそのコドモの親類が迎えにきてくれていたから、私の仕事は1時間ちょっとのフライトでコドモの隣に座っていただけ。すごく手のかからないいい子だったので割りのいいバイトだったといっていいだろう。<br />
<code>
<p> </code><br />
ともあれ、どうもこの大人でも子供でもないという人たちは文字通りビミョーな人たちらしい。私の友人の予約しようとしていたアムステルダム経由のKLMは、往復で15000円程度の追加料金を払えば、<a href="http://www.klm.com/travel/jp_ja/travel_tools/book_a_flight/ebt_help/ebt_5-15yrs_help.htm" target="_blank">14歳以下の一人旅を認める</a>らしい。言い方を変えると、5歳から14歳の一人旅はこの追加料金を払わないとダメらしい。しかも、出発空港と到着空港で保護者が書類にサインをしなければならない。つまり、友人は労をいとわず大阪か東京までコドモと一緒に飛んで、空港で書類にサインをしなければいけない。ご苦労なこっちゃ。<br />
<code>
<p> </code><br />
なーんか気になることがありませんか。KLMでアムステルダム経由でダブリンって。気がついた人は、よっぽどヒコーキが好きな人か、この経路で日本に飛んだことがある人に違いない。すごく気になることがあったので、いつもお世話になっているダブリンの日系航空会社、<a href="http://www.awlt.com/ie/" target="_blank">AWL</a>さんにメールで問い合わせをしてみた。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>AWL：「アムステルダム、ダブリン間はエアリンガスによる運行になります。KLMに問い合わせたところ、エアリンガスによる運行にての16歳以下の一人旅は認めていないとのことです。申し訳ありませんが、お客様が16歳以下である限り弊社ではこの航空券を取り扱うことができません。」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>ビンゴー♪</font>　やっぱ思ったとおりだ。…ってか、AWLさんはこんな問い合わせにも嫌な顔ひとつせずやってくれる非常にありがたい旅行会社です。この場を借りて（読んでくれちゃいないだろうけど）お礼申し上げます。<br />
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<p> </code><br />
それにしても、万が一にも友人が気がつかずに航空券を買っちゃってたらどーなったんだろう。まさかアムステルダムで放り出されるような事態にはならなかっただろうけど、最悪わざわざ関空か成田まで子供と一緒に行ってその便には乗れないとかいう事態になったかも。だとすると大クレームもんだぞ。<br />
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<p> </code><br />
ともあれ、この子供でも大人でもない人の航空券を買うことは実は大変な騒動であることに気がつき始める。<br />
<code>
<p> </code><br />
今、何かと話題の日本航空に電話してみた。日本でフリーダイアルの番号を廃止したくせに、なんとアイルランドには<a href="http://www.jal.co.jp/information/inter/branch/euro.html"　target="_blank">ダブリンのローカルの番号</a>がある。もちろんロンドンかどこかのサポセンにつながったわけだが。<br />
<code>
<p> </code><br />
聞けば、日本航空は12歳以上の一人旅を認めているらしい。平たく言えば大人運賃を払っているから大人扱い…という印象を受けた。ということは、乗り換えも一人で行わなくてはならない。<br />
<code>
<p> </code><br />
ロンドンのヒースロー空港はとかく評判が悪い。わかりづらい、移動距離が長い、入国審査が意地悪、保安検査も厳しい…ともう<font color="aqua" size=4>さすが世界中から愛されている大英帝国</font>と皮肉のひとつも言いたくなる。なので、この空港で13歳の少年を一人で放り出して乗換えをしろというのはあまりに酷な気がする。ヒースローで案内をお願いできないかと聞けば、<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>日本航空：「（割引運賃ではない）普通運賃でならお受けできます。往復おおよそ40万円です」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
問題外でございます。もし、空港職員の手が当日空いていれば、案内できるかもしれないが、保証はできないとのこと。うーん、13歳の少年を預けるにはあまりに不確実だわ。しかも、エアリンガスとの乗換えでのエスコートサービスは、<font color="yellow" size=4>「情報がシステム上に出てこないので即答しかねる」</font>とのこと（おそらくダメなんだろう…ってか、エアリンガスが未だにワンワールドのメンバーならこんなあいまいな回答は返ってこなかったと思う）。<br />
<code>
<p> </code><br />
ちなみに、パリ経由とかならどうよ。<br />
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<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>日本航空：「フランスの法律により、付き添いのない16歳以下のお客様の一人旅は認められていないとのことです」</font><br />
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<p> </code><br />
…。各航空会社で規則が違ってめんどくさいところに輪をかけて今度は各国の法律が出てくるのかよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
電話の向こうの日本航空のオペレーターさん、親身になって相談に乗ってくれた。だけど条件がどう考えても折り合わない。<br />
<code>
<p> </code><br />
以下、ルフトハンザにスカンジナビア航空、オーストリアンにANA、果てはアシアナ航空まで片っ端から調べてみるが、何せ春休みで卒業旅行に駐在員さんの帰国の時期だかなんだか知らんが、子供の一人旅がどーこー言う前に割安感のある航空券がどこにもない。<br />
<code>
<p> </code><br />
こりゃダメかなと思い、半ばあきらめて戻ってきたのはANAのサイト。ここはいの一番に調べたのだがそもそも席が空いてない。で、ぼーっとウェブを眺めていたら、どーやってたどり着いたやら、<a href="http://www.ana.co.jp/int/fare/promotion/eco_youth/index.html" target="_blank">25歳以下の方限定の割引運賃なるページ</a>（注：リンク先ページはおそらく数日で消えると思われます）にたどり着いた。ここに専用の検索ページがあってそこから調べると…あるじゃない。格安の航空券が。福岡発でダブリンまで16万円。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>予約ボタンをぽちっとな♪</font><br />
<code>
<p> </code><br />
友人の意向なんて聞いてたら席がなくなります。しかも、日系の航空会社はウェブ上で航空券のホールドをしてくれます。へ？何のことという方。JALでもANAでも航空券を予約してみるとわかるのですが、航空券を予約したその瞬間にクレジットカードでの支払いをしなくてもいいでしょ。とりあえず予約番号を取って、それをコンビニで払ってもいいし、あとでサイトに戻ってきてクレジットカードで決済してもいい。逆に期限内に支払いをしないと航空券は自動的に取り消される。<br />
<code>
<p> </code><br />
私が知る限りこんなことしてるの日本だけですよ。クレジットカードがあまり普及していないとか、オンライン上で使うのに抵抗感を覚える人が多いとか、コンビニ決済が普及してるとかいろんな特殊要素があると思うのですが、日本の航空券が高いのは人件費とかの問題も確かにあるのでしょうが、この辺にもあると思います。<br />
<code>
<p> </code><br />
こんなことを書くと航空会社の方から石を投げられそうなのですが、ここに思いっきり裏技を暴露しちゃいます。日系以外の航空会社、つまり、予約と同時にクレジットカードでの決済が求められる会社でとんでもない安い航空券が見つかった場合の対処方法。つまり、今回の私のように、安い航空券が見つかったけど、相手の都合がわからないとかで航空券を買えない。でも、今買わないと安い席がなくなりそうだ…という場合。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>迷わずクレジットカードで買っちゃいましょう。</font><br />
<code>
<p> </code><br />
もし都合が悪くなったらキャンセルしちゃえばいいんです。実はかなりの数の航空会社では、<font color="yellow" size=4>24時間以内であれば航空券の無条件の取り消し、および全額返金を認めてます</font>。私、たまにやるんですよ。間違った日に予約を。正直に言うと先週もやりました。よく確認して買えばいいのにそうしないで、予約確認のメールが来て初めて間違いに気がつくと。<br />
<code>
<p> </code><br />
そうなった場合、その場でコールセンターに電話すればすぐに予約を取り消してくれます。しかもたいがいの場合、クレジットカードに引き落としがかかる前に取り消してくれるので、返金まだ長い期間待たされるということもあまりありません（ということはたまにあるということでもある）。<br />
<code>
<p> </code><br />
念のために申し添えますが、くされRyanairなどはこんなやさしいことはしてくれませんよ。できる会社、できない会社がありますので、やるときは注意してやってくださいね。どーなっても私は責任を取れません。<br />
<code>
<p> </code><br />
ご存知の通り日系の会社って明らかに相手を意識して横並びのサービスを提供してます。あっちが新聞の提供をやめたらこっちもやめる。こっちがフリーダイヤル番号を廃止したらあっちも。あなたがトイレに行けば、私もトイレ（意味不明）。なので、JALが12歳以上を大人として一人での搭乗を認めていれば、当然ANAも一人での搭乗を認めているわけです。<br />
<code>
<p> </code><br />
今回予約した航空券は行きはロンドン経由。ロンドンからはbmiにてダブリン。問題はロンドンでの乗り換えであることも前回お話しました。私としては実に単純な、かつ、確実な解決方法を思いついたのです。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>私がロンドンまで迎えに行っちゃえばいい。</font><br />
<code>
<p> </code><br />
ロンドンでどうやって落ち合うかという問題は残りますが、ケータイを持たせてそれで逐一連絡を取りながら空港で会うことは可能です。ところが、翌日、友人からメールがきて、私の口はあんぐり。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>友人：「航空券をクレジットカードで買った。そして、全日空に問い合わせたら、ロンドンで無料で乗り換えの手伝いをしてくれるって」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
前回の<a href="http://www.ikikou.com/2009/12/31/652"　target="_blank">ばーさんとO分に飛んだとき</a>も驚いたけど、ANAはすげーぞ。ほかの会社と横並びとか書いて悪かった。頭一つ出てるよ。おみそれしました。<br />
<code>
<p> </code><br />
ちなみに帰りはルフトハンザでフランクフルト経由になったのだが、ここは100ユーロでエスコートサービスをしてくれるとのこと。個人的にはフランフルトはわかりやすい空港なのでその必要はないと思ったが、友人がもう予約してしまったとのこと。とにもかくにもこうして航空券問題も解決。あとは、語学学校の申し込みをするだけ。ところが、この語学学校が実はとんでもない難問であることに、このときの私はまだ気がついていない。<br />
<code>
<p> </code><br />
まだ続く。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【新シリーズ】13歳のダブリン留学（序）</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/02/25/701</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/02/25/701#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 21:21:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[日常生活]]></category>

		<category><![CDATA[語学留学]]></category>

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		<description><![CDATA[地元O分を離れてもう15年が経ちます。地元の中学、高校のときの同級生で未だに帰省するたびに会って仲良くやっているやつは残念ながらひとりしかいません…少なくとも地元在住のやつは。

 
ただし、その一人とは結構濃い付き合い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>地元O分を離れてもう15年が経ちます。地元の中学、高校のときの同級生で未だに帰省するたびに会って仲良くやっているやつは残念ながらひとりしかいません…少なくとも地元在住のやつは。<br />
<code >
<p> </code><br />
ただし、その一人とは結構濃い付き合いをしてるのよ。O分に帰るたびにいっつもつるんでアホなことをしてる。考えてみると、こいつだけじゃないかな。高校のときよりもつきあいの濃度が濃くなったやつは。<br />
<code >
<p> </code><br />
こいつ、ずいぶん早くにコドモを作ってその子はすでに13歳。中学生。なんか知らんけど私のことを気に入ってくれていて、私も帰省するたびに彼に会うのが楽しみ。友人に万が一のことが会ったら養子にでもしてしまおうかとひそかに狙っている（マテ）。<span id="more-701"></span><br />
<code >
<p> </code><br />
去年帰省したときにも、彼と彼の親（つまり私の同級生ね）に<font color="yellow" size=4>「夏休みにでもアイルランドに留学においで」</font>と言っておいた。すると、2週間ほど前、つまり2月の始めに…<br />
<code >
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>友人：「息子を夏休みにアイルランドに留学させてもいい？」</font><br />
<code >
<p> </code><br />
と聞いてきた。おお、面白そうだ。いいねえ…と二つ返事で引き受ける。考えてみると、13歳のコドモを一人で留学させようという親もすごいが、他所様のコドモをガイコクで預かるという重大な責務を二つ返事で引き受ける私もすごい。よく言えば、私と友人の間にそれだけの信頼関係がある、悪く言えば、<font color="aqua" size=4>二人とも頭のねじが数本ぶっ飛んでいる</font>と思われる。おそらく真相は後者だろう。<br />
<code >
<p> </code><br />
気が向かないと何もしないけど、気が向くととことんのめりこむ血液型B型の私。計画を立て始める。ほんの数日ならうちに泊めてもいいけど、やっぱり留学となると最低でも3-4週間になるに違いない。だったらホストファミリーを見つけてあげんとコドモがかわいそうだなあ、あ、学校はひでかすの元職場に頼めば楽だな…などとどんどん勝手に計画を立て始める。<br />
<code >
<p> </code><br />
すると友人からメールが来た。<br />
<code >
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>友人：「息子を1週間くらいお宅に泊めてくれるかな」</font><br />
<code >
<p> </code><br />
へっ？1週間？<br />
<code >
<p> </code><br />
私の返事。<br />
<code >
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「いや、1週間くらい留学させてどーすんの。実のある留学をさせるなら数ヶ月は必要。夏休みなんだから数週間はとらないと」</font><br />
<code >
<p> </code><br />
自分で言っちゃ実も蓋もないけどこの意見は正しいと思う。1週間くらい語学学校に行ったところでたいした意味があるとは思えない。きっと3ヶ月も行けば英語力は飛躍的に伸びると思う。こと、覚えのいい若いうちにそうすればね。まあ、中学生の夏休みは6週間しかないから3ヶ月は無理だけど、留学の期間はある程度の長さがいることは間違いない事実だと思う。<br />
<code >
<p> </code><br />
友人の返事。<br />
<code >
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>友人：「じゃ夏休みの初めから3週間のほどってどうよ」</font><br />
<code >
<p> </code><br />
軽いなあ。そのノリ好きだけど。<br />
<code >
<p> </code><br />
私はホストファミリーとして白羽の矢を立てていた友人に話を通してみる。この友人、巷ではホストファミリーをあくまでビジネスとして割り切ってやっている人が多い中で、賭けてもいいけど趣味でホストファミリーをやっている。何せ、毎晩夕飯のときに（もちろん大人の）生徒にワインを提供するほど。私はそんなファミリーをほかに知らない。しかも、これはまあよくある話だけど、礼儀正しく問題を起こさない日本人の生徒が大好き。この人に白羽の矢が立つのはある意味当然の帰結。かくして、彼女に聞いてみると…<br />
<code >
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>友人：「ゴメン、まさにその時にホリデーにいくの」</font><br />
<code >
<p> </code><br />
あっちゃー。<br />
<code >
<p> </code><br />
ほかを当たってもいいが、彼女ほどの「当たり」のホストファミリーはダブリン中どこを探してもいない。まあ、とりあえず経過を友人に報告しよう。友人からのメール。<br />
<code >
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>友人：「じゃ、夏はあきらめた。3月にするわ。今のところヒコーキの席はあるみたい」</font><br />
<code >
<p> </code><br />
…ホントに軽いやつだな。それにしても来年の3月とはまあずいぶん気が早いというかなんちゅうか。<br />
<code >
<p> </code><br />
で、数分後にふと思い至った。なんかおかしくないか？一般に航空券って1年くらい先までしか買えないはず。どうして一年以上先の来年の3月の空席状況がわかるんだ？そして、自分が思い違いをしていることに気がついた。<br />
<code >
<p> </code><br />
え゛？。<font color="red" size=4>来月の話</font>をしてるの？<br />
<code >
<p> </code><br />
続く。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/2010/02/25/701/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>フランクフルトの空港で乗り継ぎに失敗するの巻</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/02/22/694</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/02/22/694#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Feb 2010 22:28:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>

		<category><![CDATA[航空会社ウォッチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=694</guid>
		<description><![CDATA[前日の日記の続きです。
　
 
やっぱり乗り遅れました。フランクフルトで。
　
 
ほぼ1時間遅れでダブリンを出発したヒコーキは、当然の帰結としてフランクフルトに1時間遅れで到着。接続時間は70分。間に合うわけがない。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前日の日記の続きです。<br />
<code>　
<p> </code><br />
やっぱり乗り遅れました。フランクフルトで。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ほぼ1時間遅れでダブリンを出発したヒコーキは、当然の帰結としてフランクフルトに1時間遅れで到着。接続時間は70分。間に合うわけがない。<br />
<code>　
<p> </code><br />
いや、あるいは走れば間に合ったかもしれない。出発までまだ15分ある。入国審査で5分。保安検査でさらに5分。個人的にマラソン通路と勝手に呼んでいるエリアBからAまでの地下道全力疾走で5分、都合15分で、もしかするとほかにも遅れている人がいるとかの理由でゲートは開いている可能性はゼロではなかったと思う。だけど<font color="yellow" size=4>「めんどくせー」</font>というのが先に来た。<span id="more-694"></span><br />
<code>　
<p> </code><br />
それにさ、ヒコーキがまだゲートに着かないどころか、未だに誘導路のはずれのほうにいた時点から立ち上がって降りようと前方の出口に突進したアホな客が2名。こーゆーあさましいアホタレを見ると自分はああはならないぞ！と思うのが私の性格でもある。実際ヒコーキがゲートに到着するなり、わさわさと人を押しのけて降りようとするやつが何人もいた。見てて実にかっこ悪いと思う。<br />
<code>　
<p> </code><br />
というわけで、ヒコーキから降りてみると、すでに案内が出ていた。A18ゲートに来いという案内のかわりに<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>「Hannoverに乗り継ぎの方はサービスカウンターにお越しください」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
はいはい。行きますよ。サービスカウンター。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2202a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
日ごろは誰もいないサービスカウンターに人がわさわさと並んでいる。こりゃひでーわ。多分並んだら平気で1-2時間は待たされるパターンだぞ。開いているカウンターは4箇所で、並んでいる人は優に50人を超えている。で、別の便に予約したり、ホテルを予約したりで一人一人の対応に10分かかるとすると２時間待ちの計算になるもんね。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2202b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
こちらはほぼ48時間後の同じ場所の様子。誰もいない。これが通常の状況。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ところが、優先カウンターは前に一組の人が並んでいるだけ。ビンボー人の癖になぜかゴールドカードを持っている私は10分待つことなくカウンターにたどり着いた。正直に言って、荷物の許容量が増える以外で初めてゴールドカードが使えるなと思った瞬間。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、カウンターのお姉さんと冗談を言いながら話を進める。私はすでに翌朝の1便に際予約されているらしく、あとはホテルを見つけるだけだそうな。あの写真の通りの状況だから、フランクフルト周辺のホテルは満室で、運が悪い人は、フランクフルトより80キロほど南のハイデルベルグ周辺のホテルにまで回されているとのこと。…ってまあ、どこぞのくされRyanairあたりではホテルどころか水すら出ないんだから、たとえこのカウンターで2時間待たされた挙句にハイデルベルグのホテルをあてがわれたとしても、まさに<font color="yellow" size=4>「ないよりマシ」</font>といえると思う。<br />
<code>　
<p> </code><br />
そうそう、このカウンターで待つ人向けに、水がちゃんと用意されてました。ルフトハンザさん、お客を長時間待たせるのはいかがなものかと思いますが、ちゃんと客を客扱いすることを忘れていない気がします。<br />
<code>　
<p> </code><br />
そんな中、私はどーなったかというと、なんとルフトハンザの費用で空港直結のシェラトンホテル、2食付…と相成りました。<br />
<code>　
<p> </code><br />
シェラトンかいっ。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2202c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
このホテルより空港に近いホテルは少なくともフランクフルトには存在しない。何せ、空港前のバス停をはさんで反対側なんだから。ほかの乗り遅れたお客さんがバスで1時間とかかけてほかのホテルに移動する中で、これはありがたい。その人たちよりバスでの移動時間分長く眠れるってことだもんね。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2202d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
で、シェラトンシェラトン♪と歌いながらスキップを踏みつつ渡り廊下を渡る私に現実は容赦なく迫ってくる（念のために申し添えますが、歌ってもスキップを踏んでもいません。あくまで誇大な表現です）。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2202e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
シェラトンに入るなりチェックインは大行列。ここで10分以上待たされる（写真は人が引いた後に撮影）。<br />
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<p> </code><br />
で、あてがわれた部屋は４階…なのはいいんだけど、それは長い長い廊下の果て（廊下の写真を撮ったのですが、紛失…すまん）。<br />
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<p> </code><br />
あとで調べてみたら、このホテル1,000室以上の部屋がある。しかも70年代という私は建築業界にはずぶのシロートだけど、おそらくいちばんつまらない建築物が量産された時代の産物。平たく言えば、清新さもなければ、伝統的な重厚感もないつまらん建築物なのよ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
というわけで、さっきの長い廊下の果てにあった部屋は…大して広くないクイーンサイズのベッドの置かれた部屋。いや、広くないどころか…狭いぞ（同じく写真紛失）。<br />
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<p> </code><br />
なーにがシェラトンだ、部屋も広くないし、天井も低いしフツーのビジネスホテルとレベルはかわらねえじゃねえか…ってか、<a href="http://www.google.com/search?hl=ja&#038;q=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88+%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%BA+%26+%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA&#038;btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&#038;lr=&#038;aq=1&#038;oq=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88" target="_blank">各種サイトで見る</a>写真とこの現実の差は何だ？<br />
<code>　
<p> </code><br />
これはいつも言うんだけど、ホテルなんてさ、清潔なベッドとバス・トイレがあればあとはなんでもいいんだよね。5つ星とかのホテルに金をつぎ込む人の心理がわからん。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ちなみに、バスルームはには午後10時過ぎという遅い時間にチェックインしたからか、ルフトハンザが値切り倒したからかは知らないが、バスタブすらない。うん、誰がどー見ても3つ星クラスのビジネスホテルだわ。これ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、ルフトハンザが30ユーロまでなら夕食代を出してくれるというので、夕飯はおろか、昼飯まで会社であまりの忙しさで食いっぱぐれていた私、機内で出た一口サイズのサンドイッチじゃ足りるはずもなく、ロビー階にあるバーに食事に出た。ちなみにすでにレストランは閉まっていた…午後11時だもん。ところが、バーでも<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>バーテンダー：「食事は午後11時で終わりでございます」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
がくっと肩を落とした私に<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>バーテンダー：「ルームサービスならお受けできます」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
というわけで、味も素っ気もない部屋に戻る。で、生まれて初めて（というのも情けないが）、ホテルのルームサービスを頼んでみる。まあ、サラダだったからか知らんが、10分もしないでドアがノックされた。そして、出てきたのがこれ。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2202f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
サラダとビール。<br />
<code>　
<p> </code><br />
これで<font color="aqua" size=4>26.5ユーロ</font>ですよ。3300円！ホテルってのはいったいどんな殿様商売をしてるんだよ。<br />
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<p> </code><br />
ひとりで決してまずくはないんだけどとことんわびしい夜食を食べていると、いつの間にか12時に。なぜか突然テレビがつく。タイマーなどをかけた覚えはない（ってかテレビなんか最初から触っていない）。もしかすると、さすがドイツ、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1" target="_blank">ポルターガイスト</a>の地元なんですか？<br />
<code>　
<p> </code><br />
翌朝、シャワーを浴びて、食事をすることを考えると8時過ぎのフライトに間に合うためには6時半には起きなければ。というわけで、寝たのはいいが、眠れない。小心者といわれれば返す言葉がないのだけれど、翌朝に早く起きなければいけないという状況になると、いつも寝坊をすることを恐れるばかりに眠れなくなるのだ。確かにベッドは快適だったけど、ホテル特有の乾ききった空気のおかげでのどはからからに。なんだか寝たんだか寝ないんだかわからないまま朝が来る。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、シャワーを浴びたのだが、まあ、水圧は足りないわ、温度は一定しないわで最悪。そういえば、昨晩は歯ブラシすらおいてなくてわざわざフロントまで取りに行ったな（フロントの写真はそのとき撮影）。ホントに万一シェラトンの関係者の方が読んでらしたら申し訳ないけど、このフランクフルト空港のシェラトンは、ホントにたいしたもんじゃありません。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、ホテルにとって最後の汚名挽回のチャンスは朝食なのですが…終わってた。おそらく私のように悪天候のために一泊した人が多数出たのであろう、大食堂と呼べる広いダイニングは完全に満席。しかもバイキングで完全セルフサービス方式で、席も自分で見つけないといけない。ようやく席を見つけたと思ったら、その席にもともと座っていた人が戻ってきた。最悪の気分。結局２周したところでウェイトレスに<font color="yellow" size=4>「場所ないの？」</font>と聞くだけ無駄なことを聞いたら、すぐ隣の席にいた一人旅の女性が相席をしてくれた。<br />
<code>　
<p> </code><br />
食事はバイキング方式で、ありとあらゆるものがあった。豪華といっていい。もっとも豪華じゃなくちゃいけない。なにせ<font color="aqua" size=4>28ユーロ</font>（3500円）も取ってるんだから。だけどさ、席が見つからない人、おかわりを目当てに動き回る人などで、ホントにマクドナルド以上にわさわさしてるのよ。とても落ち着いて食事ができるような状況になく、挙句にウェイターウェイトレスも絶対的に戦力（人数）不足でコーヒーのおかわりすら回ってこない。もう、絶望的な気分になって、フルーツとヨーグルトだけ食べて退散。そして、チェックアウトのためにカウンターに行くと、ここがまた絶望的に混んでいる。私のようなヒコーキに乗り遅れたアホタレのせいと言えばそれまでなんだけど、もう、<font color="yellow" size=4>「だめだこりゃ」</font>としか表現の仕様がない。<br />
<code>　
<p> </code><br />
のんびりとした食事とチェックアウトに1時間を見ておけばよかったと思ったわたしはとことん甘かった。ホテルを出た時点ですでに搭乗予定時刻に。フランクフルト空港ではスタアラのゴールドメンバーは優先搭乗ができるから大行列の保安検査を5分程度で抜けられたけど、それがなかったらおそらくヒコーキに乗り遅れていただろう。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>結論：フランクフルト空港のシェラトン、名前負けにつき退場処分。</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
…ってか、航空会社の費用ではなく、自費で泊まっていたらもっとまともな体験ができたのだろうか。こんな四の五の文句を言いつつ、往復の航空券は例によって最低の155ユーロ（2万円）だったことは、あまり大声ではいえない事実。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/2010/02/22/694/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>空港行きのバス停で見たダブリンの不況</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/02/12/689</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/02/12/689#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 17:47:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[いい加減王国]]></category>

		<category><![CDATA[ダブリンの現状]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=689</guid>
		<description><![CDATA[　
 

　
 
こちら、ダブリンの中心部、ツーリストインフォメーション前にあるバス停でございます。本日、ちょっと用事があって町に寄ってから空港に行くことに。思い立って乗ったことのないAircorchというバスに乗ること [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/1202a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
こちら、ダブリンの中心部、ツーリストインフォメーション前にあるバス停でございます。本日、ちょっと用事があって町に寄ってから空港に行くことに。思い立って乗ったことのないAircorchというバスに乗ることに。ダブリンバスの急行バスが片道6ユーロに対し、このバスは片道7ユーロ。しかも、ダブリンバスの場合は一日乗車券を使ったりとか、もっとセコく行けば路線バスなら2ユーロで空港までたどり着けるからけっこうな割高感がある。時間がおしていたこともありこのバスを使おうと思ってバスを待っていたのです。<span id="more-689"></span><br />
<code>　
<p> </code><br />
で、さっきの写真にタクシーが写りこんでいるのにお気づきでしょうか。このタクシー、エンジンをかけっぱなしでずっと止まっている。何やってんだかと思っていると運転手が降りてきた。で、バス停にいる一人ひとりに<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>運転手：「空港まで行く人。7ユーロでいいよ。バスと同じ運賃」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>ポカーン（ ﾟдﾟ）</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
それ、違法でしょ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
私は専門家じゃないので絶対に正しいことを言っている自信はありませんが、ダブリン市内を走るタクシーは、メーターを使わなければいけないはずです。こと、路上で客を拾う場合は。そして、客にはレシートを渡す義務があるはずですから、この行為は間違いなくどこかで法に触れるはずです（メーターを正しく使わないと、レシートは発行されない）。よく考えたら、駐停車禁止のバス停に停車していること自体すでにアウトです。<br />
<code>　
<p> </code><br />
こりゃおもしれーと思って見ていたら、ほとんどのお客さんは往復券かなんかをすでに持っているらしく断る。いや、仮にバスの乗車券を持ってなくても<font color="yellow" size=4>こんな怪しい路上の客引きについて行ってはいけない</font>ときっと地球の歩き方をはじめ、各種ガイドブックにも書いてあるに違いない（見てないけど）。ようやくビジネスマンらしき男性一人が乗ると言いだした。で、私のところにやってきたので<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「いいよー、十分な人が見つかったら乗って<b>あげて</b>も」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
だって面白いじゃないですか。空港に着いて<font color="yellow" size=4>「レシートください」</font>って言ったらいったいどんな顔をするのか。それに何より時間がおしていたのでバスが来るまでの時間も惜しかったことは事実。<br />
<code>　
<p> </code><br />
…が、二人で打ち止め。うん、二人じゃやらんだろうなと思う。空港までおそらく推定20ユーロちょいだから、最低3人いないと採算に合わない計算になる。どうするのかなーと思ってみていたら、別のタクシーがやってきた。その別のタクシーの運転手に対してこの運転手、<font color="yellow" size=4>「二人いる」</font>というジェスチャーをする。すると、別のタクシーは首を振りながら止まらずに走り去ってしまった。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>お前ら、グルか。</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
そしたらこの運転手、<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>運転手：「二人じゃ少なすぎるからじゃあね」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
と言って車に戻り、上の写真を撮った直後に走り去ってしまった。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>ダブリン、本気で不況です。</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
ホントにバブル真っ盛りのころは、タクシーなんて止まってくれなかったんですよ。タクシー乗り場には長蛇の列ができていることもしばしば。なのに、今じゃタクシー乗り場にタクシーの長蛇の列ができている始末。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/1202b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
ちなみに上の写真では、正規の待機場所よりも後ろに並んだタクシーが自転車に乗ったおまわりさんに怒られています。切符を切られたかどうかは知らない。<br />
<code>　
<p> </code><br />
蛇足1<br />
<code>　
<p> </code><br />
今この日記、バスの中で書いているのですが、もうかれこれ25分ほどバスに乗っているのにまだDrumcondraのあたりの渋滞にハマってます。空港に行くにはおそらくトンネルを経由することが多い、ダブリンバスの急行サービスのほうが早いと思われます。あ、トンネルを使うかどうかは<font color="yellow" size=4>運転手さんの気分</font>で決まりますのであしからず。<br />
<code>　
<p> </code><br />
蛇足2<br />
<code>　
<p> </code><br />
空港に結構ギリギリのタイミングで着いてみると、私のフライト30分遅れだそーです。かくして、こうして書きたての記事を更新できました。<br />
<code>　
<p> </code><br />
このスタアラメンバーbmiのラウンジ、実にセコいんですが、入り口近くの窓際に座ると、お隣のラウンジの無線LANの電波がかろうじて届きます。で今もその電波を使って更新中。…ってことはこのラウンジの外なら間違いなく電波が届くわけで。ラウンジ階のエレベーターホールあたりまでは一般客も入れますので、ラウンジアクセスはないけどどーしてもネットにつなぎたいと言う方、ラウンジ階のエレベーターホールをお試しください。<br />
<code>　
<p> </code><br />
さらに蛇足ですが、、ケータイでずーっと日本語でしゃべってるおっさん。ここ、このラウンジ、ケータイ禁止です。常識豊かにお願いしたいですな。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/2010/02/12/689/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>居丈高なくされ電力会社</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/02/11/685</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/02/11/685#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 21:16:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ダブリンの現状]]></category>

		<category><![CDATA[日常生活]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=685</guid>
		<description><![CDATA[12月のある土曜日の昼下がり。その前の晩遅くまで起きていたとかそんな理由で居眠りをしていたらアパートのドアのチャイムを鳴らす人がいる。
　
 
このアパート（日本的に言えばマンション）、１階の入り口部分はオートロックにな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月のある土曜日の昼下がり。その前の晩遅くまで起きていたとかそんな理由で居眠りをしていたらアパートのドアのチャイムを鳴らす人がいる。<br />
<code>　
<p> </code><br />
このアパート（日本的に言えばマンション）、１階の入り口部分はオートロックになっており、誰か訪問者があった場合は画像付のインターフォンで確認のうえ開錠となる。<br />
<code>　
<p> </code><br />
このアパートに引っ越してくるまではとにかく庭付き一軒家へのこだわりがあって上下左右に住人がいるアパートというものを心底バカにしていた。だけど引っ越してみると便利なのよ。ごみはごみ置き場にいつでも出せて、しかもごみ処理料金は家賃（ってか共益費になるのかな）に含まれているし、こんな共同玄関のおかげで、くだらないセールスの類は完全に遮断できる。<span id="more-685"></span><br />
<code>　
<p> </code><br />
一軒家に住んでいたころはいろんなアホタレがドアをノックした。日本の常識から考えられなかった例としては、ある日、５０ページくらいはあろうかという化粧品や雑貨のパンフレットが投げ込まれていた。<font color="yellow" size=4>「ほしい商品があったら土曜日に伺います」</font>みたいなことが書いた紙を添えて。…が、んなもんに興味のない私は即ゴミ箱にくしゃくしゃポイ。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、数日後の土曜日にドアをノックする人がいる。ドアを開けてみるとおっさんが立っている。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>相手：「数日前に置いていったカタログの商品で必要なものはありますか？」<br />
私：「まったくありません」<br />
相手：「それでしたら、カタログを返してください」<br />
私：「は？捨てましたよ」<br />
相手：「何で捨てるんですか（怒）」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
なんかめっちゃ感じの悪いおっさんで、よっぽどゴミ箱の中で生ごみにまみれたくしゃくしゃのカタログを返してやろうかと思った（当時はまだリサイクルが進んでいなかった）。それ以来トラウマとなった私は、そのテのカタログがきたら玄関先から動かさないことにしていた。人んちのポストに投げ込んだもんに所有権を主張するとはいったいどーゆー了見なんだとあきれ返った覚えがあります。ま、資源の再利用…とでも書けば聞こえはいいですが。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0902.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
話を戻して今のアパート。そーゆーセールスの類などは１階の玄関で撃退されるのでホントに便利。しかもどうも入居時からこの写真のインターホンが壊れているらしく、鳴らない。どうせうちにお客さんなんか来ないし、来るとしてもわかりづらい場所なので外までお迎えに上がる。そんなわけで、ホントに平和なのです。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ほんじゃ、誰が玄関のチャイムを鳴らすかというと、うちのお隣さん。実は２軒隣のお隣さんは私の同僚。なのでたまに皿を貸せだのなんだので突然やってくるのだ。そいつに違いないと思いつつ寝ぼけた頭で玄関のドアを開けると…見知らぬにーちゃんが立っていた。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>兄ちゃん：「…電気代が…になる…今の…」</font><br />
…が多いのは私が聞いてなかったから。<br />
<font color="yellow" size=4>私：「いや、うちはけっこうです」</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
いったいどーやってこの兄ちゃんは１階の関所を通過してきたんだ？確かに誰かがドアを開ければここまでやって来れるな。相手を確認せずにドアを開けたのは不覚だった…ってかある意味で平和ボケしていた。<br />
<code>　
<p> </code><br />
それからなにがどーなったか、途中で投げやりになったか、甘言に惑わされたか、寝ぼけていて判断能力が鈍っていたか知らんが、気がつくと、Airtricityなる新規参入した電力会社と契約をしていた。銀行からの自動引き落としまでしっかりサインしてしまう。<br />
<code>　
<p> </code><br />
あ、そうは言っても、契約の内容とかはしっかり確認したつもりですよ。でも、寝ぼけていたことは事実。<br />
<code>　
<p> </code><br />
数日後、ESB（もともと独占だった電力会社）から「契約解除されるんですか。残念です」ってな感じの手紙が来て、１月の半ばにAirtricityから請求書が届く。１月の末に自動引き落としをしますとのこと。へえ。電力会社って簡単に変更できるんだなと感心する。<br />
<code>　
<p> </code><br />
で、今日になって突然別の手紙が来た。頭にきたので全文転載。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="lightgreen">Dear Customer<br />
<code>　
<p> </code><br />
Our records show that we have not received the overdue payment on your account.<br />
<code>　
<p> </code><br />
Please remit this amount promptly by bank draft, cheque or postal order to Airtricity Ltd at the above address. Please clearly mark your Airtricity Account number as a reference, to enable us to process your payment expediently.<br />
<code>　
<p> </code><br />
Unfortunately, as a result of this, we have no option but to change your payment method. This will be reflected in your fill tariff accordingly and means you have forfeited any extra discount that was applicable for payment by direct debit.<br />
<code>　
<p> </code><br />
If you have any queries in this regard or would like to make an immediate payment by Visa or MasterCard, please contact our Customer Services Team at 1850 40 40 70.<br />
<code>　
<p> </code><br />
Yours sincerely<br />
<code>　
<p> </code><br />
Keith Delaney<br />
Credit Manager </font><br />
<code>　
<p> </code><br />
なんじゃこりゃ？<br />
<code>　
<p> </code><br />
うん。何らかの理由で自動引き落としが行われなかったことは容易に想像がつく。だけどさ、この手紙の書きかたってなんか居丈高を通り越して、失礼じゃない？もし、支払いで問題があったのなら、それが常習犯とか言うならともかく、こと一番最初は、柔らかい感じで<font color="yellow" size=4>「引き落としができなかったのでご確認をお願いします」</font>ってな書きかたしてくるもんじゃねえか。<br />
<code>　
<p> </code><br />
なのに、引き落としができなかった数日後に予告もなしに突然<font color="yellow" size=4>「高い料金体系の運用をせざるを得ない状況になりました」</font>ってなんだよ？頭の中でぷっちんと何かが切れた音がして、さっそくこのくされ電力会社に電話。結果、寝ぼけていた私が、自動引き落としができる当座預金口座ではなく、定期預金の口座の番号を渡していたことが判明。…うーん、私が悪いのか…と一瞬思ったが、それにしても、この手紙はあまりに無礼だ。逆切れでかっこ悪いといわれようと何といわれようと、これはおかしい。<br />
<code>　
<p> </code><br />
が、電話の向こうの感じの悪いカスタマーサービスのおっさんは、私が悪いの一点張り。じゃあ、いつからいつまで高い料金体系が適用されるかと聞くが答えられない。よっぽどスーパーバイザーコール（「責任者出せ」コール）にしようかと思ったが、こっちが悪いというのは厳然たる事実なので引き下がる。しかも、電話を切ったあとに冷静に計算してみたら、ほんの数ユーロの違いであることが判明。電話の向こうのカスタマーサービスは、私のことをセコい人間と思ったに違いない。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ちなみに<a href="http://www.ikikou.com/2009/08/26/540#comments" target="_blank">ご記憶の方がいらっしゃるかどうか</a>、去年私は10年以上のつきあいだったBank of Idiotに別れを告げて、えらく利息の高いHalifaxに口座を移した（そこっ、先に笑わない）。これをしてなければ、前の口座の番号は覚えていたので、こんな凡ミスはしなかった。<br />
<code>　
<p> </code><br />
ともあれ、正しい口座番号を告げたので一件落着…にはならなかった。翌日の大ニュース。<br />
<code>　
<p> </code><br />
<a href="http://www.irishtimes.com/newspaper/breaking/2010/0211/breaking40.htm" target="_Blank">Halifaxアイルランドから撤退。</a><br />
<code>　
<p> </code><br />
<font size=7>orz</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
続く。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/2010/02/11/685/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>トマトとバジルのスープを作ってみる</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/02/01/683</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/2010/02/01/683#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 22:57:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=683</guid>
		<description><![CDATA[前回の日記のコメントより
　
 
アイルランドに行くと、トマトとバジルのスープを買います。スーパーで紙パックに入っているヤツ。おいしいのですが、しょせんはレトルトの類なので、そのうち飽きてしまいそう。
ちゃんと作るとした [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回の日記のコメントより<br />
<code>　
<p> </code><br />
<font color="aqua">アイルランドに行くと、トマトとバジルのスープを買います。スーパーで紙パックに入っているヤツ。おいしいのですが、しょせんはレトルトの類なので、そのうち飽きてしまいそう。<br />
ちゃんと作るとしたら、どうやって作るんだろう？と考えてます。<br />
とっても「濃い」味なので、ただのトマトじゃなくてドライトマトかも。<br />
Snigelさん、作り方知りませんか？</font><span id="more-683"></span><br />
<code>　
<p> </code><br />
知らんがな。(´・ω・`)<br />
<code>　
<p> </code><br />
…いや、それじゃ話が終わってしまう。確かにアイルランドに10年住んで、トマトとバジルのスープのひとつくらい作れないのはいかがなものかと自分で思う。よし、作ろう。<br />
<code>　
<p> </code><br />
参考にした<a href=" http://www.menupages.ie/recipes/filippo_berio/recipedetail.aspx?recipeId=45">サイトはこちら</a>。<br />
<code>　
<p> </code><br />
なぜこのページかと言えば、なんのこたーない、検索したら一番上に来た…それだけのこと。<br />
<code>　
<p> </code><br />
用意したもの<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>トマト1キロ<br />
トマトピューレ<br />
バジルの葉（というか鉢）<br />
クルトン（すでに開封済み）<br />
（これ以外にも必要なものがあります）</font><br />
<code>　
<p> </code><br />
上のサイトを見ながら始めます。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
何はともあれ、レシピには書いてないけどトマトの皮むきから始めますか。熱湯にトマトを突っ込んでトマトの皮むきから。<br />
<code>　
<p> </code></p>
<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>　
<p> </code><br />
きれいに皮がむけました。では、始めますか。<br />
<code>　
<p> </code><br />
上のレシピによれば、なになに、<font color="lightgreen">テーブルスプーン4杯のオリーブオイルを熱したなべに入れる</font>…<br />
<code>　
<p> </code><br />
ばちばちばちと飛び散るオリーブオイル<br />
<code>　
<p> </code><br />
教訓：なべの水気はきちんと取りましょう<br />
<code>　
<p> </code><br />
そして、<font color="lightgreen">しょうがをひとかけら</font>…<br />
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え？しょうが？用意してないよ。慌てて冷蔵庫を引っ掻き回すと出てきました。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102d.jpg" alt="" /></table>
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日本に帰省したときに近所のイイダ（スーパー）で買ってきたハウスの生しょうが（特選）<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102e.jpg" alt="" /></table>
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こいつをにゅにゅっとな（分量適当）。テキトーにやってテキトーなものができてしまうのは血液型B型のなせる業であります。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102f.jpg" alt="" /></table>
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半分に切ったトマトを鍋にぶっこみます。ホントに溶けるのかなという一抹の不安を抱きつつ。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102g.jpg" alt="" /></table>
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数分後、トマトは熱に負けたか解けはじめてきました。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102h.jpg" alt="" /></table>
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<font color="lightgreen">トマトピューレを小さじ2杯。</font><br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102i.jpg" alt="" /></table>
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<font color="lightgreen">さらに水を450ミリリットル。</font><br />
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<font color="lightgreen">塩と、挽きたての黒コショウを…</font><br />
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んなものはうちにはない。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102j.jpg" alt="" /></table>
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ダイショーの味塩コショウで充分だいっ（なんでそんなもんがダブリンの家にあるんだか）。ちなみに後ろに映りこんでいるのは、夕べの残りのカレーの鍋です。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102k.jpg" alt="" /></table>
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<font color="lightgreen">沸騰したら、ばらばらにしたチャバータ（パン）50グラムを入れる</font>と<br />
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ちなみに私、ここで失敗しました。こんなクルトン状ではダメです。もっとばらばらにしないと。一番いいのは凍ったパンをすりおろすんじゃないかと思う。ちなみに、パンはイタリアのチャバータではなく、なぜか冷凍庫に残っていたポーランドのパンを入れました。<br />
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横着してちゃんと切らなかったパンが当然の帰結として「ふ」のようになって残ってしまいました。しばらく煮込んでいるうちにあまり目立たなくなりましたが。<br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/0102m.jpg" alt="" /></table>
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というわけでバジルとクルトンを足して完成。<br />
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味ですが…悪くなかったですよ。しょうがが隠し味として効いているし、横着してチューブのしょうがとか使わなければ完全無添加だったわけだし。しかも短時間で簡単にできてしまいました。<br />
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次回はポテトとリークのスープでも作ろうかと…なんだか新しいブームの予感です。</p>
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		<item>
		<title>Clarksと日本の某家電量販店の共通する商売の方法とは？</title>
		<link>http://www.ikikou.com/2010/01/27/680</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 07:09:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel@本館管理人</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ダブリンの現状]]></category>

		<category><![CDATA[日常生活]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日の日記の続きです。
　
 
あんな日記書くもんじゃないですね。ある意味で、日記を書くことで、自分のやったことを改めて見直すことになったりするんじゃないかと自己分析したりなんかして。で、その自己分析の結果どーなったかと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日の日記の続きです。<br />
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あんな日記書くもんじゃないですね。ある意味で、日記を書くことで、自分のやったことを改めて見直すことになったりするんじゃないかと自己分析したりなんかして。で、その自己分析の結果どーなったかというと<span id="more-680"></span><br />
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<table border="0" align="center"><img src="http://ikikou.squares.net/2010/2701.jpg" alt="" /></table>
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<font color="yellow" size=4>Snigel、Clarksの靴を買うの巻。しかも２足も。</font><br />
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年に実質２回しかセールのないアイルランドのこと。これを逃すと夏まで靴が買えない、という事実に気がついた私、掲示板の<font color="yellow" size=4>「１～2年に一足ずつクラークスの靴を買ってます」</font>という投稿に焚きつけられて（出たっ、Snigelお得意の人のせい）昨日某郊外のショッピングセンターに向かいました。一縷の望みをつないでいたEccoはもうセール終了。肩を落として帰りかけたらClarksが<font color="yellow" size=4>「最終値下げ。最大７０%引き」</font>とかいう香ばしい表示を出してまして。<br />
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ちなみに私が見た感じではClarksは年に２回のセール以外でも<font color="yellow" size=4>「ミッドシーズンセール」</font>をやっている気がする。でも、きっとこの年に二回のセールのほうが割引率が高くて、品数も多い…に違いない。<br />
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そんなわけで、吸い込まれるようにClarksに入った私、以下は早かった。<br />
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<font color="aqua" size=4>入るだけー<br />
↓<br />
見るだけー<br />
↓<br />
ためしに履くだけー<br />
↓<br />
別のもちょっと見るだけー<br />
↓<br />
ためしにちょっと履くだけー<br />
↓<br />
２足持ってレジに行くだけー</font><br />
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<p> </code><br />
レジに行ったはいいが、誰もいない。ちょっと待っていると、<font color="yellow" size=4>「マネージャー」</font>なる名札をつけた私より若い兄ちゃんがやってきてレジ操作をしてくれる。明るい感じで好印象の兄ちゃん。<br />
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ことClarksではレジの周りに靴用のクリームとかを並べといてそれをレジの際に積極的に売ろうとしている。と言っても、<br />
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<font color="yellow" size=4>店員:「ご一緒に、靴用のクリームはいかがですか？」<br />
客:「いらん」</font><br />
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<p> </code><br />
で終わる会話なんですけどね。で、この日も<br />
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<font color="yellow" size=4>店員:「ご一緒に、靴用のクリームはいかがですか？」</font><br />
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<p> </code><br />
キタキタキタキタ。お約束の質問。<br />
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<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私:「いらん」</font><br />
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<p> </code><br />
…で、この日は終わらなかった。<br />
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<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>店員:「この靴クリーム５ユーロ（６５０円）なんですけどね、こちらの靴５ユーロお勉強しますんで買ってくれませんか？」</font><br />
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<p> </code><br />
なんじゃそりゃ？<br />
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よーするに、支払い総額は靴２足分で、靴クリームも持って行って欲しいとのこと。<br />
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<p> </code><br />
ふと思い出した。昔、自分が店員だったころ、同じことをした覚えがある。某ターミナル駅前の家電量販店本店カメラコーナー。ここでコンパクトカメラ（デジタルじゃないあたりに時代を感じ、かつ、バラすことへ時効を感じますが）を売るときに、ある月「販売推進商品」として、小型の三脚を売るようになりました。800円くらいで、レジで<font color="yellow" size=4>「ご一緒にポテトはいかがですか」</font>的にこのおそらく利益率が高いと思われる三脚を売りつけちゃおうという発想。<br />
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ところが、そのお達しを誰も気にしてなかった。中学校あたりであった生徒会が勝手に<font color="yellow" size=4>「今週の目標。時間厳守」</font>みたいに決めるんだけど、誰も覚えちゃいない状況に似ていたかも。<br />
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<p> </code><br />
そして、月末が来まして、店のマネージャーが気がついちゃったんですよ。（私の勤める）本店<b>だけ</b>三脚が売れてないって。そりゃそうだ。ほかの店は販売推進商品としてばんばん売ってたのに、本店だけそんなことすっかり忘れてたんだから。ほかの店よりもはるかに売上高のある本店の成績が最悪なのはまずいと月末に<font color="yellow" size=4>「なんとしても売れー」</font>という号令がかかりまして。<br />
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<p> </code><br />
そこからがすごかった。そう、Clarksと同じこと始めたんですよ。カメラの本体価格を800円下げて、三脚を売るという方法。それでも断るお客さんがいたりとか、<font color="yellow" size=4>「いや、三脚はいらんからフィルムくれ」</font>とかいうお客さんまで現れたので、しまいにゃ、<font color="yellow" size=4>「三脚サービスでつけときますね」</font>とお客さんの意向も聞かずに勝手にカメラ本体を値引きして、紙袋の中に三脚を突っ込む始末。そうして本店のメンツは保たれたのでしたとさ。</p>
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