﻿<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>アイルランド真実紀行</title>
	<atom:link href="http://www.ikikou.com/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.ikikou.com</link>
	<description>アイルランドに長年住む作者のお笑い＋トホホ日記サイト。ヨーロッパ旅行記や、 住宅事情などを含む生活者から見た素のアイルランド。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 May 2012 21:04:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.1.2</generator>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記28＝了】Deep Sh1t Cruising (2)</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1620</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1620#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 May 2012 21:04:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1620</guid>
		<description><![CDATA[このサイト史上最長の28回にわたってだらだらと続いてきた、ドバイ出張記、いよいよ最終回です。皆様、おつきあいくださいましてありがとうございました。私らしいといえばそうですが、最後にちゃんとオチがついてます。 このツアー会 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>このサイト史上最長の28回にわたって<s>だらだらと</s>続いてきた、ドバイ出張記、いよいよ最終回です。皆様、おつきあいくださいましてありがとうございました。私らしいといえばそうですが、最後にちゃんとオチがついてます。<br />
<code>
<p> </code><br />
このツアー会社、もう救いようがないくらいどうしようもない会社です。話は前後するのですが、このツアーのあとさらに苦情の手紙を書いたものの、見事に無視。なので、もう某口コミサイトを含み今回の件を公開しますと通告してますので、思いっきりここのくされツアー会社に<a href="http://www.deepseaadventure.net/deep-sea-cruising.php" target="_blank">リンクを張らせていただきます</a>。このサイトをごらんの方、このドバイで何をしようと楽しめるとは思いますが、この会社だけには近寄ってはいけません。<span id="more-1620"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
もっと言っちゃうとね、このツアー会社、ただの仲介人らしい。この釣りツアーに参加したければ、<a href="http://volumeyachts.com/" target="_blank">直接船会社に電話</a>すれば2割引くらいで参加できます（ただし、ホテル送迎はつかないので自力でハーバーまでたどり着く必要が出てくるが）。だとすると、状況を悪くするだけのこのツアー会社の存在価値って何？<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
海から見てもこの街は異常です。なんでこんなにビルがにょきにょき生えてるの？私が昔やった都市開発シュミレーションゲーム<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA" target="_blank">A列車で行こう</a>ですら、こんなにビルは乱立してなかったぞ。<br />
<code>
<p> </code><br />
船は20分くらい沖合いに向けて航行しただろうか。<font color="yellow" size=4>「釣り場」</font>に到着。釣竿を借りていざ釣り開始。いそいそと準備を始めるイギリス人父子に対し、フランス人の母娘は釣りを始めようとしない。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「あれ、釣り、しないんですか？」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
どうやら、お母さんのほうは英語を話さないらしく、娘がとんでもない発言をする。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>娘：「しないわー。だって、私たち、クルージングに申し込んだんですもん」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
なんですと？あんたらも私と同じ被害者？…って、どーしてそれなのに文句を言わずにおとなしく船に乗ってるの？<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>娘：「のんびりひなたぼっこできればいいわって、お母さん言ってるわ」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…なにその人生を達観したような発言は。高い金払ってそれでいいの？<br />
<code>
<p> </code><br />
イギリス人父子やツアーガイドの竿には魚がかかる。<br />
<code>
<p> </code><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/e9vFfYU3Wvo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
（動画。魚を釣るツアーガイドの後ろでヒマそうにしているフランス人母娘に注目）<br />
<code>
<p> </code><br />
ちなみに私、釣りなんて、<font color="yellow" size=4>「ヒマつぶしの極致」</font>と莫迦にしているフシがあるので、最後に釣りに行ったのは、ええっと、小学生のときじーさんに連れて行ってもらった以来だろうか。あの時も半ばいやいや参加していた記憶が。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ちなみにこの日の釣り餌はイカ。<br />
<code>
<p> </code><br />
釣れても小物ばかりだったのだが、なんか、アタリが来ましたぞ。釣り上げてみると<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>わーい、大物釣れた♪</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…って、楽しんでんじゃねえか。お前。<br />
<code>
<p> </code><br />
ぃぇぃぇ、私だってある意味人生達観してますから、ホントはクルージングに参加したかったんですが、まあ、文句を言っても始まらないのでこうして釣りを楽しんだ次第。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405g.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
この日の結果。この魚、もらえず回収される。もっとももらったって処理に困るんだからそれでいいんだけど、どうなったのかは謎。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405h.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
こんなねじれたビルが建設中。なんか気持ち悪い。<br />
<code>
<p> </code><br />
で、定刻どおりハーバーに戻る。…が、迎えが来ていない。15分ほど無為に待ったが、ついにイギリス人の推定会社役員のお父さんが<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>お父さん：「もう待てない。なんなんだこのツアーは。釣具は古いし迎えは来ないし人を莫迦にするのもほどがある。もうタクシーで帰る」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
と言い残して、タクシーで去ってしまった。フランス人母娘もいなくなる。<br />
<code>
<p> </code><br />
ぽつんと取り残された私。<br />
<code>
<p> </code><br />
それから5分後、ようやく件のくされ運転手が戻ってきた。私が、他の客はみんなタクシーで帰ったというと苦い顔。…知るかい、遅れてくるお前が悪い。<br />
<code>
<p> </code><br />
また例によって辛い辛い拷問の30分の車内をなんとかやり過ごしてホテルに到着。この日はさすがに運転手にチップを強要されることはなかった。<br />
<code>
<p> </code><br />
ホテルに戻ったのは午後7時ごろ。3時間ほど時間があったので、近所のDeira City Centreにお土産を買いに行く。そして、午後10時、ホテルに戻りチェックアウト。<br />
<code>
<p> </code><br />
まったく信じられないことだが、ホテルのマネージャーさん、頼みもしないのに<font color="yellow" size=4>空港までの無償送迎</font>を申し出てくれる。いや、いいんですよ。タクシーで行きますから（どうせ会社が出すんだし）と固辞したものの、送ってくださるそうな。いやはや、このホテル気に入った。またドバイに来る機会があれば、たとえ観光客の集まるエリアから遠く離れたDeiraエリアにあろうともまた使おうと思う。はい、<a href="http://www.shangri-la.com/en/dubai/traders" target="_blank">ホテルのリンクです</a>。<br />
<code>
<p> </code><br />
帰りのヒコーキは、スイス航空。1時間遅れたのはまあいいとして、エコノミークラスの通常席は辛かった。ひたすらに寝てすごす。<br />
<code>
<p> </code><br />
というわけで、ドバイ出張記、いよいよこれでおしまいです。<br />
<code>
<p> </code><br />
今回ね、強く思ったことは、もっとアジアに目を向けないといけないなと。ヨーロッパに10年以上住んでいるのにアジアの国々に行ったことがない。ドバイの同僚の多くの出身地、インドやフィリピンに足を運んでみたい。どんな場所なのかこの目で見てみたいと心から思いました。<br />
<code>
<p> </code><br />
そんなこんなで、ドバイ熱が冷めてきたころ、上司が私の机にきて言うのだ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>上司：「今度、上海に支店開設するから、セットアップしてきてね（はあと）」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…どうやらこのお話、怒涛の上海篇に続く模様です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1620/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記27】Deep Sh1t Cruising (1)</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1614</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1614#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 May 2012 22:01:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1614</guid>
		<description><![CDATA[最終日。金曜日。この日はダブリンに戻る日…なんですけど、ヒコーキは日付が変わって土曜日の深夜1時過ぎに出発予定。なので、24時間も時間がある。 実は、前日の夕方、フロントにチェックアウトの時間を聞きにいったのだ。そしたら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最終日。金曜日。この日はダブリンに戻る日…なんですけど、ヒコーキは日付が変わって土曜日の深夜1時過ぎに出発予定。なので、24時間も時間がある。<br />
<code>
<p> </code><br />
実は、前日の夕方、フロントにチェックアウトの時間を聞きにいったのだ。そしたら、客室の総責任者が偶然そこにいて…<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>責任者：「Snigelさん、明日いよいよチェックアウトなんですか」<br />
私：「そうなんですよ。大変にお世話になりました。それで、もしお差支えがなければ、チェックアウト後、ヒコーキの出発時刻まで荷物を預かってくださると助かるのですが」<br />
責任者：「ヒコーキの出発時刻は何時ですか？」<br />
私：「日付が変わって午前1時過ぎなんですよ」<br />
責任者：「あー、それでしたら、それまでチェックアウトの時刻延ばしても構いませんよ」</font><span id="more-1614"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
…と、まあ、ありがたいことにチェックアウトの時刻を10時間も遅らせてくれる。常識で考えれば、一泊分の利用料金を請求されるべきところなのだが。<br />
<code>
<p> </code><br />
この客室責任者さん、1階のレストランは混んでいるからと、上層階の常連専用のラウンジで朝食をとらせてくれる。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
初めてこんな朝食を頼んでみる。ぱっと見、フツーのイングリッシュブレックファーストに見えるでしょ。何が違うって、実は、ベーコンも牛肉。そう、豚肉を避けてるのね。ビーフベーコンとやら、おいしかったです。<br />
<code>
<p> </code><br />
というわけで、軽く荷造りをして、金曜日の活動開始。<br />
<code>
<p> </code><br />
もう書いている本人も記憶のかなたに飛び去りつつありますが、ご記憶でしょうか。先週の金曜日に<a href="http://www.ikikou.com/archives/1479" target="_blank">6 Emirates in a day</a>とかいうツアーに参加して、くされ運転手が止まるべきところをすっ飛ばして勝手に特急ツアーにするわ、昼飯代はちょろまかすわ、まあ、ひどいツアーだったんですわ。それで、怒り心頭に達して苦情の手紙を書いたの。昼食のちょろまかしについては、莫迦ですねー、あんな偽造レシートを作るもんだから、逆に動かぬ証拠を残してしまったわけ。<br />
<code>
<p> </code><br />
かくして、ツアー会社から、<font color="yellow" size=4>「すいませんでした。旅行代金の2割返金、または、次回のツアーに無償で招待いたします」</font>というメールを受け取る。<br />
<code>
<p> </code><br />
さて、あなたなーらどーするー？<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>（１）	２わりへんきんをうけとる<br />
（２）	じかいつあーをむりょうにしてもらう<br />
（３）	むし</font><br />
<code>
<p> </code><br />
まあ無視するはないとして、返金か次回ツアー無料参加か悩むところではありませんか？私なりにいろいろ考えたの。このツアー会社ってね、船が本来の専門らしく、釣りツアーやクルージングツアーが本職らしい。む？クルージングツアー？もしかして、例のThe Palmも海から見ることができる？<br />
<code>
<p> </code><br />
そう、クルージングという言葉に心惹かれた私はやめとけばいいのに、この最終日にクルージングツアーに申し込んだのです。無料だったし。何より、前回のツアーは運悪くあのくされ運転手に出会ってしまっただけという可能性だってある。この会社は悪くない。…ま、これが吉と出るか凶と出るかはほんの数行後にわかります。<br />
<code>
<p> </code><br />
この日の朝はひたすらのんびり過ごし、午後1時過ぎに例のツアー会社のバスが迎えに来るというので、それを待つ。<br />
<code>
<p> </code><br />
電話が鳴る。ホテル前に着いたって。窓から確認するとなんか車が来てる。何か説明のしようのない違和感というか<font color="yellow" size=4>「何か」</font>を感じながら外に出ると、その<font color="yellow" size=4>「何か」</font>はすぐにわかった。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>先週と同じバンと同じ運転手が待機している。</font><br />
<code>
<p> </code><br />
ないないない。絶対にありえないって。人が散々文句つけた同じ運転手を再び使うか？この会社にほんの少しでも配慮とか思慮とかあればこんなことはしないよね。<br />
<code>
<p> </code><br />
もちろん助手席に座る気になんかならないから、この日は後部座席へ。おかげさまで、このくされ運転手の後姿の撮影に成功。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405b.jpg" alt="" /></table>
<p>（こんな感じで前の週も運転中ケータイで何か話し続けてた）<br />
<code>
<p> </code><br />
もう何度も話しているように、私が滞在しているホテルは入り江の反対側。他にもこのツアーに参加する人が数名いると思われるのだが、その人たちが泊まっているエリアに向けては車で30分近く走らねばならないのだ。<br />
<code>
<p> </code><br />
想像できます？車内の空気。もちろん向こうだって私が苦情を申し立てたことは知っているはず。こっちも話すことなど何もない。まあ、私の苦情でこの人が仕事を失った可能性はないということは確か。<br />
<code>
<p> </code><br />
例の<a href="http://www.ikikou.com/archives/1519" target="_blank">The Palm</a>にある高級ホテルHotel Pacificからイギリス人の父子3名を拾い、更に、フランス人の母娘を乗せて、車はハーバーに到着。<br />
<code>
<p> </code><br />
ここで、このくされ運転手が爆弾発言をする。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>今回のツアー代金は449AEDです。私までお支払いください。</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…って、私の費用はそっち持ちじゃなかったの？<br />
<code>
<p> </code><br />
車から降りる段階になって、私に向かっても<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>くされ運転手：「はい、お金払ってね」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
もう、このアホタレといろんな交渉をする気がない私は、とりあえずこのツアー会社に電話。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「私の担当者のCherylさん出して」<br />
相手：「Cherylは私ですが」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…ところが、話がまったく通じてないのだ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「あなた、Cherylさんじゃないの？」<br />
相手：「弊社にCherylは二人おりますが」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…なんでこんな三ちゃん経営のようなくされツアー会社に同じ名前のやつが二人いるんだよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「とにかく、私からのメールの履歴見て。運転手にすぐ連絡して」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
横からくされ運転手が…<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>運転手：「ちょっとー、まだですかー。もう船が出ますよー」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
数分後、ようやく話がまとまり、運転手にも話が通じた模様。なんとかお金を払わずに済む。<br />
<code>
<p> </code><br />
で、ハーバーの浮島を進むと…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1405c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
船。<br />
<code>
<p> </code><br />
…って、これ、<font color="aqua" size=4>釣り船</font>…ですよね。私が申し込んだのは、<font color="red" size=5>釣りじゃなくて、クルージング</font>…なんですけど。<br />
<code>
<p> </code><br />
私は、イギリス人の推定会社役員のお父さんに向かい<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「あのー、大変につかぬことをお伺いしますが、そちらは釣りに申し込まれました？それともクルージングに申し込まれました？」<br />
お父さん：「釣りですよ？」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…絶句。<br />
<code>
<p> </code><br />
再びケータイを取り出して、このもう救いようがない史上最低最悪のツアー会社に電話。…が、話がまったく通じない。出航時刻の遅れになることはなんとしても避けたかったので、そのまま出航。<br />
<code>
<p> </code><br />
長くなったので続く。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1614/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記26】マル秘、ドバイの謎のゲイのコメディラウンジ</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1607</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1607#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 May 2012 18:47:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1607</guid>
		<description><![CDATA[いささか公開をためらったお話なのですが、公開しちゃいます。 前日の日記、あそこで終わりじゃないんですよ。ラストナイトフィーバーと名乗る以上、その続きが期待されて当然でして。というわけで、その続き。 あのあと、例の最強ガイ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いささか公開をためらったお話なのですが、公開しちゃいます。<br />
<code>
<p> </code><br />
前日の日記、あそこで終わりじゃないんですよ。ラストナイトフィーバーと名乗る以上、その続きが期待されて当然でして。というわけで、その続き。<br />
<code>
<p> </code><br />
あのあと、例の最強ガイドさんとお出かけしたのです。彼女が連れて行ってくれたのは、<font color="yellow" size=4>「フィリピンのコメディラウンジ」</font><span id="more-1607"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
タクシーで行ったので、果たしてそこがどこだったのか定かではないが、怪しい場所にそれはあった。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/1505a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
こんな怪しげな階段を上った先にそれはあった。<br />
<code>
<p> </code><br />
そこにいたのは、フィリピン人のゲイ3名。<br />
<code>
<p> </code><br />
このラウンジにいたのは私以外全員フィリピン人（そりゃそうだ）。なので、私は相当目立ってまして。当然の帰結として、この人たちのいいおもちゃにされました（いや、掘（自重）とかいう話じゃなくて、話のネタにされたってことね）。<br />
<code>
<p> </code><br />
以下は動画を参照してください。<br />
<code>
<p> </code><br />
注意：放送禁止用語が多数出てきます。はっきり言って相当下品です。人によっては不快に感じる方もいらっしゃると思いますので、そのような方は閲覧をご遠慮ください<s>（警告したんだから後で文句言うなよ）</s>。<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/TPD0dyWHZ80" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1607/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記25】まさかの日本の店が中東に進出していた</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1601</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1601#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 May 2012 19:11:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1601</guid>
		<description><![CDATA[いよいよ最後の出勤日。交通事故の（頼まれてもいない）取材をしたお陰で若干遅刻しつつも、幸いつつがなく終了。 そして今日は実質的に「最後の夜」。ラストナイトフィーバー（激死語）というわけで、行き先はもう決まってますよね。ド [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いよいよ最後の出勤日。交通事故の（頼まれてもいない）取材をしたお陰で若干遅刻しつつも、幸いつつがなく終了。<br />
<code>
<p> </code><br />
そして今日は実質的に<font color="yellow" size=4>「最後の夜」</font>。ラストナイトフィーバー（激死語）というわけで、行き先はもう決まってますよね。ドバイ・モールくそくらえ、行くのはもちろん下町Deira地区だああああああああ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905r.jpg" alt="" /></table>
<p>（注：駅の写真です。）<span id="more-1601"></span><br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905s.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
こちらはお隣の駅。駅ごとにデザインが違う。カネのかけ方が違いますね。<br />
<code>
<p> </code><br />
メトロでやってきたのはスパイススーク。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
…スパイスよりおみやげ店のほうが多くないか？<br />
<code>
<p> </code><br />
ここ、観光客慣れしているというのか、擦れているというのか、一部の客引きがうざい。日本語で話しかけてくるのはまだいいとして、腕を掴んで店に連れて行こうとするアホタレまでいる。別に身の危険を感じたりはしないけどうざい。もう、しまいには、日本語でなんか言われたら”Wha?”と返してしまっていた。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905b.jpg" alt="" /></table>
<p>（正しいスパイススーク）。<br />
<code>
<p> </code><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/VoKsLmpohH4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<code>
<p> </code><br />
渡し船動画。遅いので4倍速でさくっとな。<br />
<code>
<p> </code><br />
渡し船で対岸に来ました。水辺でディナーと行きますか。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ええっと。場所は良かったんだ。場所は。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
こんな感じで行き交う船を見ながら食べる夕飯。だけど…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
タッパーに入ったまま出てくるナンって何？<br />
<code>
<p> </code><br />
頼んだ、シーフードプラッターは…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
…いや、この付け合わせの野菜、冷凍食品でしょ…。うちで作ったんじゃないんだから。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ぶっちゃけまずかった。たいがいのものは美味しくいただける幸せな私が言うんだから間違いない。ビールはノンアルコールだしぬるいし（室温で氷付きで出てきた）。はい、ここだけは声を大にして言いたい。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>金返せ</font>（って、会社が出したんだろうが）。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905h.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
湾の反対側もマーケット。同じようにうざい客引き。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905i.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
こちらはゴールドスーク。金価格高騰の折、あっしには縁のない店でござんす。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905j.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
てくてくてくてく歩いていると<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905k.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
なんか、写真の中央に気になる店がありませんか？DAISO JAPANって。…行ってみましょう。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905l.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905m.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905n.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905o.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
…って、日本のダイソーそのものやん。<br />
<code>
<p> </code><br />
実はダイソー、<a href="http://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/index.php" target="_blank">海外でニッチ展開をしている</a>。ヨーロッパにはまったく出店してないくせに、中東にはレバノン、クゥエート、ジョーダン、バーレン、カタール、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、オマーンに出店してるらしい。アラブ首長国連邦には17店舗も出店してるらしい。<br />
<code>
<p> </code><br />
それにしてもさ<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905p.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
これがなんでどうやって使うかわかってる現地の人、いるのかな。<br />
<code>
<p> </code><br />
ちなみに価格は120円前後。わざわざ輸入したことを考えれば実に良心的な価格。というわけで<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0905q.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
本日の戦利品。<br />
<code>
<p> </code><br />
明日はいよいよ最終日。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1601/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>10</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記24】交通事故！</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1595</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1595#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 May 2012 16:26:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1595</guid>
		<description><![CDATA[大好評（当社基準による）、更新のたびに100万アクセスを誇る（単位：バイト。当社調べ）今回のドバイシリーズもいよいよ残り2日になりました。30回くらいまで引っ張ってやりたいと思ってましたが、無理ですね。短ければあと3回で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大好評（当社基準による）、更新のたびに100万アクセスを誇る（単位：バイト。当社調べ）今回のドバイシリーズもいよいよ残り2日になりました。30回くらいまで引っ張ってやりたいと思ってましたが、無理ですね。短ければあと3回で終了です。<br />
<code>
<p> </code><br />
かくして、木曜日。出勤最終日。いつも通り朝の6時過ぎに起きてメールをチェックしていたら外からすごい音が聞こえる。外を見ると…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
交通事故発生！<span id="more-1595"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
写真を見て分かる通り、まだ野次馬も集まっていない、まさに起きたばかりの状況。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から5分で警察がやって来ました。日本並に早いですね。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
1分後、救急車到着。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
結構派手にやってます。ボンネットがないバンはこーゆー時に不利ですね。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から10分後、自走できるトラックは移動を命じられた模様。…え？現場検証しないの？<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から15分経過。パトカー4台、救急車3台が集結。けっこう大きい事故みたいです。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705g.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
2分後。担架が準備される。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705h.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から22分後、助手席に挟まれていた人が救助される。…そう、運転席と助手席の人、挟まって動けない状況だったらしい。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705i.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から27分で被害者救出完了。やっぱり車は派手に壊れています。<br />
<code>
<p> </code><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/P30kqK310ZI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705j.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から45分後。バンも撤去され、お掃除部隊発動。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705k.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
事故発生から50分で、事故はなかったことにされた模様。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0705l.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
トラックは側面が凹んだ程度。丈夫です。<br />
<code>
<p> </code><br />
とにかくねえ、ドバイの交通マナーはど最悪。他のクルマや歩行者は邪魔な障害物以外の何物でもない。横断歩道を渡ろうと待っていても停まってくれる車はない（あ、でも日本でも停まってくれないね。残念ながら）。他の人を思いやるという発想が根本的に欠如している気がする。ひどい物言いだけど、ここで大規模な災害とかが起こったらまず間違い無くパニック状態になると思う。<br />
<code>
<p> </code><br />
おヒマで死にそうな方のために、まとめの動画も用意いたしました。<br />
<code>
<p> </code><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/xbFPP6mu6VM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1595/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ガードレールが刺さらない国</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1585</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1585#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 May 2012 20:13:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ダブリンの現状]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1585</guid>
		<description><![CDATA[基本、時事ネタは扱わないようにしているんですが、ちょっと言いたいことがあるんです。おヒマな方はつきあってやってください。 ネタにしたいのは例の関越道の事故。会社はずさんな管理、運転手の居眠り運転…ということで幕引きとした [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>基本、時事ネタは扱わないようにしているんですが、ちょっと言いたいことがあるんです。おヒマな方はつきあってやってください。<br />
<code>
<p> </code><br />
ネタにしたいのは例の関越道の事故。会社はずさんな管理、運転手の居眠り運転…ということで幕引きとしたいようですが、どーも気になる素朴な疑問があるんです。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>「なぜ、防音壁が刺さったんだろう」</font><span id="more-1585"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
私の素朴な疑問を記事にしてくれた<a href="http://mainichi.jp/area/news/20120502ddn041040013000c3.html" target="_blank">毎日新聞より転載</a>。<br />
<code>
<p> </code><br />
（転載ここから）<br />
<font color="lightgreen">関越道のバス衝突:防音壁と隙間、規制外　ガードレールと１０センチ、被害拡大か<br />
毎日新聞　2012年05月02日　大阪朝刊<br />
　群馬県藤岡市の関越自動車道で起きた４６人死傷の高速ツアーバス事故で、バスが衝突した防音壁と直前に 設置されたガードレールの隙間（すきま）は約１０センチだったことが、国土交通省や東日本高速道路の調べで分かった。国交省は９８年、高速道路でこうした 隙間ができないよう求める通知を出したが、新設の設備に限っていたため、８０年代に整備された事故現場は対象外だった。今回の事故では隙間があったことで 被害が大きくなった可能性もあり、同省は対策が必要か検討を始めた。【樋岡徹也】<br />
　同省などによると、バスがめり込んだ防音壁は高さ約２・９メートル。コンクリートの基礎（高さ９４セン チ、厚さ２３センチ）の上に高さ２メートル、厚さ１２センチの金属製の壁が載った構造で、壁には幅１２センチのＨ形鋼がはめ込まれている。バスはガード レールに衝突して隙間を押し広げ、防音壁が座席の７列目付近まで断ち割るようにめり込んだ。<br />
<code>
<p> </code><br />
国交省（当時は建設省）の通知は９８年１１月に道路局長名で出され、異なる種類や形状のガードレールなどを隣接して設置する場合、原則として隙間の ないよう連続して設置するよう求めていた。これを受け、東日本高速（当時は日本道路公団）は翌年４月に防護柵の設置に関する社内基準を改め、ガードレール を防音壁に重なるように設置することを決めた。<br />
　だが、この基準が新設に限っていたため、８０年代に整備された事故現場のガードレールと防音壁は対象外 だった。同省は同様に隙間が空いている場所について「何カ所あるかは把握していない」と話している。東日本高速は「事故の状況がはっきりしてから対応を考 えたい」としている。</font><br />
（後略＝転載ここまで）<br />
<code>
<p> </code><br />
この記事を素直に読む限りでは、日本でもこの防音壁の問題は認識されていたことになる。確かに、「たられば」は詮無いことながら、防音壁がバスの車内に刺さらずにバスの側面をこすっていただけなら、シートベルトをしていない人が車外に投げ出されるような被害の可能性は否定出来ないものの、今回のような大惨事にはならなかった気がする。そんな思いでダブリンの道を観察してきた。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0605a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ガードレールは日本のように突然出てこない。言い方が正しいか知らないけど地面から「生えて」きてる。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0605b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
なるほど、これならガードレールが車内にぶっ刺さるという悲劇は起こり得ない(防音壁とガードレールは違うだろ…とおっしゃるかたもいると思いますが、乗用車にガードレールが刺さる事故って起こってるみたいですよ)。そんな思いでいろいろ探してみると<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0605c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
…隙間がない。<br />
<code>
<p> </code><br />
今回不幸にして犠牲になってしまった7人の御霊のためにも、この問題が検討されることを願ってます。<br />
<code>
<p> </code><br />
せっかくの真面目な意見を完全にぶち壊す蛇足のおまけ<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0605d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
信号待ちをしている時に見つけた車<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0605e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
Baby on Board（赤ちゃんが乗ってます）の表示。<br />
<code>
<p> </code><br />
私のような頭の悪い人間には「だからなに」としか思えないのですが、この反対側に貼ってある表示が秀逸だった。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0605f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
EXWIFE IN BOOT（元妻がトランクに乗ってます）<br />
<code>
<p> </code><br />
…深いですね（汗）。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1585/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記23】スーク・マディナ・ジュメイラ（Souk Madinat Jumeirah）に行ってみる</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1577</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1577#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 May 2012 19:30:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1577</guid>
		<description><![CDATA[水曜日。さあ、出勤もあと２日。 ということは、朝からの優雅なタクシー出勤もあと２日というわけでして。 この日のタクシーは酷かった。ホテルを出るなりいきなり高速を降りてしまう。えええ、こんなルートもあるのかと最初は感心して [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>水曜日。さあ、出勤もあと２日。<br />
<code>
<p> </code><br />
ということは、朝からの優雅なタクシー出勤もあと２日というわけでして。<br />
<code>
<p> </code><br />
この日のタクシーは酷かった。ホテルを出るなりいきなり高速を降りてしまう。えええ、こんなルートもあるのかと最初は感心していたのだが、なんのことはない、道を知らないだけだった。<span id="more-1577"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/SVSjws7qlNk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
（まだあったよ、車載動画）<br />
<code>
<p> </code><br />
この日もつつがなく終わる…はずだったのですが、突然事件発生。事務所のネットワークがいきなり落ちてしまう。結局復旧に2-30分かかる。まあ、これがあったおかげで、私がドバイくんだりまで来て鼻くそほじくってただけじゃないと証明できたのだが、でもなんちゃってではないプロなら数分で解決できた問題だったと思われ凹む。<br />
<code>
<p> </code><br />
で、この日の夜は、会社の偉い人がスーク・マディナ・ジュメイラ（Souk Madinat Jumeirah）を絶賛するので行ってみた。なんでも<font color="yellow" size=4>「中東のベニスのような美しいスーク」</font>なんだって。また湾の反対側の金持ち地区ながら、行ってみよう。<br />
<code>
<p> </code><br />
Google Mapで調べていたら、なんのこたーない、ここ、ホテルの前から出ているX28系統のバスで時間はかかるものの乗り換えなしで着けるらしい。どこまでもせこい私はバスに乗る。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505a.jpg" alt="" /></table>
<p>（バスの車内のバス停案内）<br />
<code>
<p> </code><br />
１時間後…あ…っと思った時には降りるべきバス停を逃してしまっていた。言い訳としては、事前に調べていたバス停の名前とバスの車内に表示されていたバス停の名前が違ったこと。次のバス停で降りようと思ったのだがバス停が遠い！これはどうしたもんだと思っているうちにバスはメトロ駅に着いてしまった。あれ、ここなんか来た覚えがあると思ったら、なんのこたーない、数日前に迷ってたどり着いた駅だった。<br />
<code>
<p> </code><br />
結局メトロに乗ってエミレーツモール駅に戻る（だったら最初からメトロで来てたら早かったのに）。エミレーツモール駅がメトロの最寄駅に見えたのね。<br />
<code>
<p> </code><br />
エミレーツモール駅、出口が二つありまして、ひとつはエミレーツモールに直結。見た感じ１００人中１００人の人がこっちに行く。<br />
<code>
<p> </code><br />
まあ、来たついでです。エミレーツモール、覗いてみましょ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
本屋さんの店頭の<font color="yellow" size=4>「アラブの伝統のベストセラー」</font>。見た瞬間に<font color="yellow" size=4>「うそこけっ」</font>と思ったのは私だけでしょうか。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
話はそれるけどね、この国、あっちこっちに王様だか首長だか知らんけど、そんな偉い人の写真があるの。上の写真のような超巨大版まで。例えば日本で道路脇に巨大な天皇陛下の写真とか見たことないから、やっぱり違和感あったなあ。<br />
<code>
<p> </code><br />
話をエミレーツモールに戻します。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
この先にあったのは…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505g.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
スキー場。はいはい。すごいすごい。<br />
<code>
<p> </code><br />
では、楽しい思い出を胸に次の見学地、スーク・マディナ・ジュメイラに向かいましょう（もう行くのかよ）。<br />
<code>
<p> </code><br />
ドバイ・モール駅、さっきも言ったとおり、駅の反対側にも出口がある。そっちの方角がこのスーク・マディナ・ジュメイラに近かったのでそっちから流しのタクシーでも捕まえるべと、そっちの出口へ（注：完全に間違ってます。もし、この日記を参考にドバイ観光の計画を考えていらっしゃる方は、おとなしくモールのタクシー乗り場からタクシーに乗ってください）。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505h.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
長い通路。だーれもいません。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505i.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
モールではない反対側の出口。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505j.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
出た瞬間の風景。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505k.jpg" alt="" /></table>
<p>（１００メートルほど歩いて駅を振り返って撮影）。<br />
<code>
<p> </code><br />
なんというのやら、ふと道を間違えてディズニーランドの従業員通路に出てきてしまった感じ…と言えば伝わるでしょうか。ここから駅の通路を渡った反対側にはスキーを楽しんだり買い物をしたりしている人がいるわけ。なのに、駅の反対側の出口の前には店も家も何もない。ただ荒涼とした未開発の土地があるだけ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505l.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
結局２キロ近い距離を歩いた私。そこまでタクシー嫌いなのかと自問自答。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505m.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
タクシーの車列を横目に到着。どうだ、ここに徒歩できた観光客などほとんどいないだろう（←なんの自慢にもならないような）。それでは早速中へ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505n.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505p.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
なるほど。雰囲気がありますねえ。…って、その雰囲気はディズニーランド的なものなんですけど。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505o.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
Body Shopもここではこんな感じに…って、中はフツーと変わらんやん。<br />
<code>
<p> </code><br />
外に出てみると…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505q.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505r.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
なるほど。水辺で情緒豊かなお食事をお楽しみいただけるようでございます。なんか食べようかと思ったが、混んでるわ、なんか一人ってのもなんだなと結局食べず（そうしてこの日も夕飯を食いっぱぐれる）。写真を撮りそこねたけど、このスークを取り囲むように運河があって、そこをゴンドラで一周することも可能らしい。１０００円以上かかったような記憶があるが乗ってないのでわからない。<br />
<code>
<p> </code><br />
中の店、なんかさあ、見る気がしないのよ。理由は簡単。高い。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505s.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
サンダルも、おととい買った値段の３倍とかしてるし。<br />
<code>
<p> </code><br />
なんかがっかりした気分のまま外に出る。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505t.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
外には７ツ星とされる<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96" target="_blank">Burj Al Arab（ブルジュ　アル　アラブ）ホテル</a>が。なんか調べたら、予約なしでは中にはいれなくて、一番安いアフタヌーンティーでも１万円近くかかるとかかからないとか。ま、あっしには関係のない話でござんす。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505u.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
バス停よりバスに乗りホテルに戻る…途中にとんでもないものを発見してしまった。あわてて下車（…するなよ）。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505v.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>OUTLET KaufhOf</font><br />
<code>
<p> </code><br />
これ、まずいでしょ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0505w.jpg" alt="" /></table>
<p>（参考写真。ドイツの「本家」Galeria Kaufhof)<br />
<code>
<p> </code><br />
賭けてもいいけど資本関係とか提携関係はないと思います。ただのパクリ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1577/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記22】これでいいのか。ドバイのパブ</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1571</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1571#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 May 2012 06:07:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1571</guid>
		<description><![CDATA[火曜日。会社はつつがなく終了。この日の夜は、会社の偉い人がパブに誘ってくれた。…え？パブ？ 例によって入り江の向こうの庶民地区Deiraに泊まっている私。会社の偉い人は例の世界一高いビル、ブルジュ・ハリーファ（Burj  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>火曜日。会社はつつがなく終了。この日の夜は、会社の偉い人がパブに誘ってくれた。…え？パブ？<br />
<code>
<p> </code><br />
例によって入り江の向こうの庶民地区Deiraに泊まっている私。会社の偉い人は例の世界一高いビル、ブルジュ・ハリーファ（Burj Khalifa）の脇の高層マンションに住んでいるというから、どんな暮らしぶりかは推して知るべし。そこまで、もうすっかり乗りなれたメトロに乗って出かけました。<br />
<code>
<p> </code><br />
ここまでタクシーではなくメトロで来たというと驚いた顔をされつつ、偉い人の車でCrowne Plaza Hotelへ向かう。上司曰く、これはアメリカ車だと言ってたけど、いいえ、レクサスは日本車なんですけど…。<span id="more-1571"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
ホテルの2階にあったものは…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0305a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ここはどこ？状態になるブリティッシュパブ！<br />
<code>
<p> </code><br />
こら、上司、いくらお前が英国人だからってここに連れてくるか！<br />
<code>
<p> </code><br />
いや、ホントにテレビでスポーツを放映してフツーにみんなごはんを食べているなんの変哲もないパブ。ただ、これがイギリスのどっかにあったらなんということはないのだが。<br />
<code>
<p> </code><br />
まあ、文句ばかりは言えない。だって…<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0305b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
お酒の飲めないはずの国で久々にいつものヴァイツェンビール飲めたし。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0305c.jpg" alt="" /></table>
<p>（今日の夕御飯）<br />
<code>
<p> </code><br />
偉い上司の息子（15歳）も参加していて、目の前に座っていて暇そうだったのでいろいろ話す。曰く学校にはイギリス人と南アフリカ人しかいないとか。ってさあ、少年よ、豚肉がいけない国でよくもまあ<font color="yellow" size=4>スペアリブ</font>食ってるよな（出す方も出すほうだけど）。そういう思いでさっきの写真を見ると<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0305d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>カウンターで酒を飲む現地の人。</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…いいのか。それで。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1571/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【ドバイ出張記21】同僚ガイド最強伝説</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1561</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1561#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 May 2012 20:55:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ドバイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1561</guid>
		<description><![CDATA[5月になりました。5月病に五月みどりに5月にサツキにメイ乗せてと…いろいろある5月ですが、私の経験でいくとダブリンの5月って一年のうちで天気が一番いい月…のはずなんですが…一日降り続く雨で5月1日は暮れようとしてます。  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5月になりました。5月病に五月みどりに5月にサツキにメイ乗せてと…いろいろある5月ですが、私の経験でいくとダブリンの5月って一年のうちで天気が一番いい月…のはずなんですが…一日降り続く雨で5月1日は暮れようとしてます。<br />
<code>
<p> </code><br />
今日、先週まで私と同様2週間ほどドバイの支社に行ってきた…という同僚と雑談してたんですよ。アイルランド人のおばちゃん。彼女曰く、退社後はほぼ毎日買い物に行ってたって。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>「ドバイモールにエミレーツモールに…」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…やっぱりそっち（金持ちエリア）なのね。<span id="more-1561"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
そんな入江の向こうのバブル地区は放置で、今日は行きますよ、Deira地区（旧市街）探索。<br />
<code>
<p> </code><br />
今日はガイドを雇った。…と言っても同僚ね。前回の日記でアパートまでおじゃましたフィリピン人の女性。<font color="yellow" size=4>「ごはんおごるからDeira地区案内してよ」</font>って。あっさり了解される。<br />
<code>
<p> </code><br />
さて、ごはんどこに食べに行くと言われて、私は安易に<font color="yellow" size=4>「ビールが飲めるところ」</font>と答えてしまった。だってビールが飲みたかったんだもーん。…ってすっかり忘れていた。ビールを飲めるのはホテルのレストランとかラウンジで、べらぼうに高いんだった。<br />
<code>
<p> </code><br />
前回の日記で<font color="yellow" size=4>「庶民の夕飯」</font>を食べた話をしたと思うけど、この時に実はビールをごちそうになったのよ。フィリピンビール。なんとまあ、どこからともなく<font color="red" size=4>密輸</font>されていてブラックマーケットで1本100円程度で買えるらしい。この国の建前と本音をここでも見た気がした。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105h.jpg" alt="" /></table>
<p>（密輸入ビール。味はもちろん密輸の味などするはずもなくフツーのラガー）<br />
<code>
<p> </code><br />
私の泊まっていたホテルと彼女のアパートはメトロで一駅の距離で余裕で歩ける。その向かったのは、ちょうど中間点にあるアシアナホテル…って、名前からして韓国系のホテルなのかな？そんなことを私が思っているうちにずかずか入っていくのはいいけど…おーい5つ星ホテルじゃないか。夕飯いくらするんだよ…と早くも涙目になる私。<br />
<code>
<p> </code><br />
せこい話ですけど、今回のドバイ、あくまで「出張」すなわち夕飯も経費として落とせるわけです。この日まで夕飯代1000円以下の日ばかり（←それはそれで安すぎるのだが）。なのに、突然ン万円とかのレシート出すのはおかしいでしょ。しかも、なんで二人分なのよ…とツッコミどころが満載のような気がする。あー、これは自腹かな…と考え始める小心者でせこい私。<br />
<code>
<p> </code><br />
ちなみに<a href="http://www.asianahoteldubai.com/en/" target="_blank">ホテルのサイト</a>はこちら（英語）。ぱっと今調べた限り、ロビーなんかはすごく豪華に見える５つ星ホテルながら、一泊一室１万円以下で泊まれそう。意外と安い…というか。４つ星の私が泊まっていたホテルより安いわ。もちろんその日の私はそんなことを知るはずもなく、<font color="yellow" size=4>「おーい、ここいくらするんだよ」</font>と諭吉さんが脳内を舞っていた。<br />
<code>
<p> </code><br />
中に入ると、やはりアジア系なのだろう、レストランは、韓国、日本、中華、フィリピン、そしてシーフード…となるとやっぱり日本食でしょ。中にHanabiという<a href="http://ameblo.jp/hanabi-asianahotel/entry-10831639396.html" target="_blank">日本食レストラン</a>（←レストランのブログ。日本語）があった。<br />
<code>
<p> </code><br />
メニューは日本食レストランの基本をおさえた無難なもので…メインコースが2000円くらい。思ったほど高くない。確か一番搾りだったと思うが日本のビールと私は海鮮丼、同僚ガイドさんは私の勝手な勧めでうな丼。…あら、うなぎに対して抵抗感ないのね（ヨーロッパの一部の人にはうなぎはゲテモノの類とみなされることがある。まあ、あの見てくれからすればわからなくもないが）。結局会計は全部で7,000円程度。思ったほどじゃなかった。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ビールを2本飲んで景気をつけたところで向かいましたよ。Deiraへ。<br />
<code>
<p> </code><br />
数日前にDeira City Centreという同名のメトロ駅すらある<a href="http://www.ikikou.com/archives/1456" target="_blank">ショッピングセンターへ行った話</a>をしたと思うけど、あそこはDeira City Centreというショッピングセンターがあるというだけで、Deiraの中心ってわけじゃないのね。ガイドブックを買ってないからそんなこともわからない。タクシーでどっか賑やかなところに降りる。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
タクシーから降りるなり、変なおっさんが近寄ってきた。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>「ブランド物、あるよー」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>ガイド：「行ってみようか」<br />
私：「何？」<br />
ガイド：「ニセモノのブランド売ってる店」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…なんだよ。いきなり偽ブランドかよ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
こっちだよーと歩き始める怪しい客引き。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>もしもーし、どこ行くんですかー。</font><br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ひとりなら、絶対に付いて行かないね。これ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
アヤシゲな階段を登ります。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105g.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
何やら、アパートの一室に入って行きました。<br />
<code>
<p> </code><br />
中は日本的に言えば１DKのマンションくらいの大きさといえばわかってもらえるだろうか。そこに偽ブランドもんのバッグにお財布にサングラス、果てはスーツケースまで所狭しと並べられている。さっきから、あやしい写真が並んでいるところからわかるように一生懸命田代まさししてたんです。で、中の写真も撮りたいと、背中でこっそりシャッターを押した写真がこれ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105i.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
はい。なにがなんだかよーわからん写真ですが、これが限界でした。だって、店内には（外の通路も含めて）監視カメラがあって、入り口脇のレジのところで監視してたし、写真撮ってることがバレたらただじゃすまない気がしたのよねん。<br />
<code>
<p> </code><br />
ガイドさん、実にありがたいことに偽ブランドもんの解説を始めてくれる。彼女いわく、偽ブランドにもランクがあって、本物とほとんど見分けがつかないAクラスから、粗悪なコピー品のCクラスまでいろいろあるんだそうな。それを見分けないとだめだよ…って、私、ニセモノを持ってまでミエ張りたくないですから。<br />
<code>
<p> </code><br />
もちろん何も買わずにニセブランド店を後にした私達。外に出て、裏通りをちょっと進むと<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105j.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
なんですか、この落ち着く感は。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105k.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
なんて言えばいいのか、こんなわさわさしたところで落ち着くというのは明らかにおかしいんだけど、でも落ち着くの。あの気取って小洒落たなんとかモールなんかより、こっちのほうが私は好き。例えて言えば、上野のアメ横みたいな感じのとこなのかな。こーゆー雑然とした感じの場所、好きだわ。で、上の写真にも写りこんでいる店へ。<br />
<code>
<p> </code><br />
あら、素敵なスカーフがありますね。アラブっぽいサンダルも。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105m.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>ガイド：「このサンダルいくら？」<br />
店員：「…110」<br />
ガイド：「あんたねえ、こっちは観光客じゃないのよ。そんな値段の訳ないでしょう」<br />
店員：「え？ドバイで暮らしてるの？どこから来たの？」<br />
ガイド：「もう10年住んでるわよ。フィリピンよ」<br />
店員：「…70」<br />
ガイド：「高い、40にしなさい、40に…」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…そりゃねーだろと一人で目を丸くする私。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>店員：「そっちのダンナさんもドバイに暮らしてるの？」<br />
ガイド：「会社の同僚よ」<br />
店員：「フィリピン人？」<br />
私：「日本」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…ようやく会話に参加できたよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「あら、このスカーフいいね。これ、材質は？」<br />
店員：「カシミアですよー」<br />
ガイド：「いくら？」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…俺が聞く前に聞くなよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>店員：「370」<br />
ガイド：「150にしいや」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…このガイド最強伝説。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「あ、こっちのスカーフもいいね」<br />
ガイド：「いくら？」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…だから、俺が聞く前に聞くなっつうの。<br />
<code>
<p> </code><br />
ガイドはガイドで指輪をはめている。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>ガイド：「この指輪いくら？」<br />
店員：「50」<br />
ガイド：「20にしいや」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
そんなこんなでスカーフ2枚、サンダル1足を選ぶ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>ガイド：「ええっと、サンダルが40で、スカーフが150が2枚…合計340だったわよね」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…ガイドさん、それ、あんたが勝手に決めた値段…。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>店員：「いや、それ、無理っ」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
ここで私も男を見せなければいけないと思った。ここで、必殺技。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「ここに300ある（現金を店員さんの前に置く）。それ全部300なら買う。それ以上ならまた今度ね」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
店員さん、300と引き換えに商品をくれた。わーい商談成立。どや、俺こそが最強だろう。…と、一人でドヤ顔してたら、ガイドが口を挟む。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="red" size=6>ガイド：「じゃあ、ついでにこの指輪ももらっていくわね」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…と言って、ガイド、指輪を<font color="yellow" size=4>「ついでに」</font>もらってきてしまう。いや、万引きじゃないだろう。店員さんの承諾があったから。だけど…それって、ありなのか？<br />
<code>
<p> </code><br />
負けました。アンタが大将です。<br />
<code>
<p> </code><br />
おまけ。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/0105l.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
おみやげをゲットしてすっかり調子に乗っている私の図。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1561/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>6</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【閑話休題】目指せ、イメルダ夫人</title>
		<link>http://www.ikikou.com/archives/1551</link>
		<comments>http://www.ikikou.com/archives/1551#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 22:32:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Snigel＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ダブリンの現状]]></category>
		<category><![CDATA[日常生活]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ikikou.com/?p=1551</guid>
		<description><![CDATA[ここ1ヶ月ほどドバイネタに絞って話を進めてきましたが、書いてて疲れてきました。おそらく読んで下さっている方も同じかと。しかも、完全に中だるみ状態だし。ちょっと、今日は閑話休題。今日のお話。 今週末、ほんっとに久しぶりに予 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ1ヶ月ほどドバイネタに絞って話を進めてきましたが、書いてて疲れてきました。おそらく読んで下さっている方も同じかと。しかも、完全に中だるみ状態だし。ちょっと、今日は閑話休題。今日のお話。<br />
<code>
<p> </code><br />
今週末、ほんっとに久しぶりに予定がないんです。信じていただけるかどうか、週末に<font color="yellow" size=4>ほぼ２ヶ月ぶりに海外に行かない</font>んです。3月以降、各週末、ドイツだドバイだロンドンだと出かけっぱなし。もう嬉しくてしょうがない。<span id="more-1551"></span><br />
<code>
<p> </code><br />
土曜日の朝、同居人ひでかすが街に散髪に行くというので暇なのでついて行きました。いや、やりたいことはないの。だけど、とりあえず、最近は2ヶ月に1回とかしか街に行かないので、たまには行ってみようかと思った。それだけのこと。<br />
<code>
<p> </code><br />
年寄りは（注：ひでかすは…です。私は若年寄…って意味わかんねー）朝が早いので朝の9時過ぎにはもう街へ向かう二人。Jarvis Centreに車を停めて、ひでかすはどっか知らんが床屋に、私は街中のお散歩に出かける。<br />
<code>
<p> </code><br />
話は前後するんだけど、ドバイの出張、ちょっと信じられないことがあったの。今週給料日だったんだけど、給料明細を見て目が丸くなった。<br />
<code>
<p> </code><br />
話はね、2週間くらい前に遡る。<font color="yellow" size=4>「今日は今月分の残業代や交通費の立て替えの申請の締め日です。今日中に申請しなかった場合は支払われません」</font>って内容の社内メールが来たのです。私は特に残業とかもしてなかったし読み流したんだけど、同僚が私に聞くのだ。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>同僚：「お前、ドバイの出張の残業代の申請出した？」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
へっ？<br />
<code>
<p> </code><br />
同僚は、そんなことも知らんのかと呆れた顔をして<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>同僚：「お前、ばっかだなあ。移動時間も勤務時間として考慮されるんだぞ」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
はぁ？<br />
<code>
<p> </code><br />
ごめんなさい。私は日本の常識を知りません。これは日本でも同じなんでしょうか。ほかは知らんが私の務める某社の場合、出張は「家のドアを出た瞬間から、ホテルの部屋のドアを開けるまで（あるいは出張先に到着するまで）」の時間は勤務時間とされるんだそうな。<br />
<code>
<p> </code><br />
そんなうまい話があるわけないだろ…というのが私の正直な感想。だってさ、<font color="aqua" size=4>ヒコーキの中で酒飲んで寝こけてたり、乗り換えの空港で馬鹿面して酒飲んで寝こけてた時も給料をもらえる</font>なんてそんなバカな。だって、往復で30時間以上になるよ。ヒコーキに乗ってた時間を含めた移動時間。その給料が貰えたら、労せずして1週間分近い給料が貰える？ありえねーよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
眉唾で話を聞いていたのだが、他の同僚も同じことを言う。そこで、残業の申請書を書いて上司に提出しようとしたら…上司がいない。そうだ。今日は上司、どっかにお出かけだ。結局その日に決済のサインを貰うことはできなかった。<br />
<code>
<p> </code><br />
翌日、そんなことをすっかり忘れていた頃、上司がサインをしてくれた申請書が戻ってきた。ダメ元で提出してみるかと、とりあえず食堂へ行く。なぜ食堂へ行ったかというと<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/2804a.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
ナッツを購入。<br />
<code>
<p> </code><br />
意味がわからんという人、すぐにわかります。<br />
<code>
<p> </code><br />
そのナッツを持ってそのまま総務課へ。総務課の給料担当のお姉さんを発見。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="yellow" size=4>私：「おはようございますKさん。今日は一段とお美しいですね」<br />
Kさん：「What do you want?」</font><br />
<code>
<p> </code><br />
…下心丸見えですか。そうですか。（注：<font color="yellow" size=4>「セクハラじゃねえか」</font>とかお考えの方。まあ、そう言えなくもないでしょうが、反応を見ても分かる通り冗談の通じる方ですし、まあ、言い方次第ではネタとして許されると私は思うんですけど）<br />
<code>
<p> </code><br />
わざとらしくにっこり笑ってナッツと残業代の申請書を提出。…受け付けて下さいました。こーゆーことがあると、あーやっぱりアイルランドはいいなと思う。このいい加減さはアイルランドだよ。<br />
<code>
<p> </code><br />
というのが話の前提で、昨日が給料日だったの。明細を見て目が点になった。<br />
<code>
<p> </code><br />
<font color="red" size=4>日本往復の航空券が余裕で買えるくらいの残業代が入ってる</font>。なんで？<br />
<code>
<p> </code><br />
考えてみると、私がドバイに出張した日はSt. Patricks Dayの振替の祭日。祭日は給料2倍。帰りは土曜日で給料1.5倍。その分律儀に割増された給料が振り込まれていたわけ。まあ、話はそんなに甘くなくて、その半分以上はこの経済立て直し中のアイルランド政府様に税金名目で強制的に寄付を求められた次第なんですけど。それでもちょっとした臨時収入。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/2804c.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
これをお祝いするために昨日は何かごちそうを作ろうと決意。<font color="yellow" size=4>「ごちそう」</font>を考えてSuperquinn（スーパー）でステーキを買った私はおそらく全日本安易な考えをする人コンテストとかいうのがあればおそらくいいところまで行く安易な人だろう。<br />
<code>
<p> </code><br />
かくして、臨時収入はあったものの別に使う気はなし。意味もなくIlac Centreというぱっとしないショッピングセンターへ。<br />
<code>
<p> </code><br />
ここが昔からぱっとしなかったところに不況のお陰でテナントがかなり入れ替わって、わけのわからん安売り店とかが入ってだんだんわけがわからなくなってきた。そこに向かったのは…全品1.5ユーロというダイソー的な店とかがあってなんとなく覗いてみようかと思ったわけ。これが運の尽きだった。<br />
<code>
<p> </code><br />
てくてく歩いていると<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/2804b.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
<font color="aqua" size=4>Eccoの臨時店舗</font><br />
<code>
<p> </code><br />
なんですと？<br />
<code>
<p> </code><br />
見ての通り、すかすかの品数ながら、Eccoの直営でセールをしてる。いつもセール期間中もEccoはセールをしないのよね。いや、するよ。だけど割り引いても2割引とかであまりお買い得感がないから、仕方なく毎回Clarksとかでお茶を濁すわけです。<br />
<code>
<p> </code><br />
中は…商品は少ない。とっても少ない。だけど、半額かそれ以下になっている。<br />
<code>
<p> </code><br />
ちょっと試してみよう。<br />
<code>
<p> </code><br />
おお、ぴったし。<br />
<code>
<p> </code><br />
すいませーん。これくださーい。<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/2804d.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
買っちゃったよ。この人は…。<br />
<code>
<p> </code><br />
だいたいがさ、先週末ドイツで<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/2804e.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
別の靴買ったばかりなのよね…。<br />
<code>
<p> </code><br />
うちに帰って改めて靴箱を見ると<br />
<code>
<p> </code></p>
<table border="0"><img src="http://ikikou.squares.net/2012/2804f.jpg" alt="" /></table>
<p><code>
<p> </code><br />
上の2足とは別に4足も箱に入ったままの新品の靴があるし（注：箱に入っていない新品もほかにあった）。<br />
<code>
<p> </code><br />
そろそろ靴買うの自重します。<br />
<code>
<p> </code><br />
ちなみにこのあとひでかすにすぐに捕獲されて、1時間も経たないうちに家に帰りましたとさ。<br />
<code>
<p> </code><br />
もひとつちなみに、Ilac Centre内のEccoの臨時店舗、<font color="yellow" size=4>「7月くらいまで営業してるんじゃないかな」</font>（店員さん談）とのこと。品数は非常に寂しかったですが、お買い得だったことは間違いないので、興味があればどうぞ（未承諾広告）。<br />
<code>
<p> </code><br />
最後に。新品の靴が７－８足あるくらいでイメルダ夫人を名乗るのはおこがましいというか無理があるというか…。そうですね、誇大表示でした。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ikikou.com/archives/1551/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>13</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

