カテゴリ (ドイツ, 日常生活) by Snigel@本館管理人 on 23-08-2010
今回、最初の(1)を書いたんですけど、なんかいまいちだと思ったので、全面的に書き直して(2)を書きました。結果、(2)もいまいちなので口惜しいので両方載っけることにしました。内容は同じことです。
(1)先に書いたほう
ドイツは今日もいい天気です。こんないい天気ですので、またHannoverのお気に入りのカフェに来てます。いやービールがうまいっ。
現在、こんな感じで更新中。近所のホテルから流れ出ている無線LANを拝借中。
ちなみにお隣の席で女性がタバコを吸ってます。そっか、屋外だからタバコを吸っていいんだろうけど、風下にいる私のところに煙と灰が飛んで来るのはいただけない。アイルランドに住むようになって、タバコに対する耐性がなくなったような気がします。タバコを吸う人には申し訳ないけど、私、タバコを吸う人より、吸わない人のほうが好きだなあ。
それはそうと、なんか、テーブルの左のほうに
…こんなもんがあるのはきっと気のせいに違いない。違いない。違いない。
まさかわしのおかんがうわさを聞きつけて茂吉をゲットして来いとか言ってないよな。あれは夢だったよな。うん。いくら、私がここまでアホでも、おかんは、そんなアホではないに違いない。
いや、Hannoverのデパートなんかに行ってない。行ってないんだってば。
上の写真は、念写です。念のため。
(2)書き直したほう
8月20日。Hannover中央駅に再び降り立った私。思えば、ダブリンの駅よりもこの駅に降り立つ回数のほうがよっぽど多いんじゃないだろうか。
私の人生の失敗は枚挙に暇がないんだけど、最近の失敗は、「ドイツでの運命の出会い」をうっかりブログに載せちゃったことだと思う。私のアホぶりが白日に晒されただけならまだしも、これを日本までもって帰る羽目になってしまった。いや、私、今度の土曜日に日本に帰省するんですけど、そのときに、例の茂吉(の弟)二頭と亀のぬいぐるみを日本に持って帰ることになってしまった。
フツーなら断るところですよね。測ってないけどこの茂吉、体長1メートルはありますよ。そんなぬいぐるみ二体+亀、道考えてもスーツケースに入りません。最初は布団圧縮袋を利用することも考えたけれど、ぬいぐるみ愛護協会あたりからクレームが来そうな気もするのでやめた。いや、なによりも、自分自身に抵抗感があった。
そんなこんなでこいつらをどうやって日本に持っていこうか思い悩んでいたころ、うちのおかんから連絡が来た。
うちのおかん、いいおかんです。だけど私のおかんなのよねん。つまり…まあ…その…みなまで言わすな。そーゆーことだ。そんなおかんの言うことは
おかん:「私にも茂吉、買ってきて(はあと)」
あーのーなー、おかん、いいおかんなら、「荷物になるからいいよ」とかいうとこだろう。それなのに、もう一体茂吉を買って来いとはどーゆー了見なんだよ。
などといいつつ、ふたたびHannoverのデパートに足が向かう私は、きっと親孝行のいい息子なのに違いない(自分で言うか)。
前回茂吉を買占めして帰ったからもうないだろうと思いきや
…いるし。しかも、前回は不仲にあっちを向いていた茂吉たち、今回は仲良く向き合ってるし。
その二匹の顔を見比べて(同じなんだけどさ、でもぬいぐるみって一体一体表情違うと思うよ…そこ、医者呼ばないで)茂吉を選んでそのままパブへ。
こうして、茂吉の弟三頭と亀のぬいぐるみを私は抱えて日本に向かいます。税関の皆さん、間違っても中に麻薬など入っていませんので、疑いの目で見ることのないようにお願いします。
カテゴリ (ドイツ, 会社ネタ, 日常生活, 現地情報) by Snigel@本館管理人 on 05-08-2010
7月17日の日記で、4ヶ月前に買ったぬいぐるみ、茂吉さんの弟を偶然発見。買って帰らなかったことに心を痛めた…というお話をしました。その続きです。…ってまだあるんかいとかあきれ返っている人がほとんどですな。あるんですっ。ああ、こうして私のアホぶりが晒されてゆく…。
その後、読者さん、さらにはうちの親類関係から茂吉、および、一緒に写真に映りこんでた「大きいカメさんぬい」の捕獲命令が下ったので、ドイツの某デパートに捕獲大作戦に向かいました。
おさらい。2週間前の棚の様子。左側中段にカメさん、右側下段に茂吉がいることに注目。
8月2日の同じ棚の様子
いないし;; しかも、一番下の段、今の今まで茂吉の弟がいたかのように空いている。カメもいない。
というわけで、期待していた皆さんごめんなさい。縁がなかったということで。
…などと諦めてはオトコが廃る(廃るのか?)。係の人に聞いてみました。
私:「ここに売ってた犬とカメ、もういないですかね?」
係:「犬とカメ?」
私:「ほら、これ」
と言ってBlackberryを使って、このページの一番上の写真を見せましたよ。怪しい客。
係の人、労を厭わず在庫を確認に行ってくださいました。ところが、待てど暮らせど帰ってこない。ようやく帰って来た係の人の手には
カメゲットぉ。
そして私は空港に向かいました。空港へ向かう電車の乗り換えで、Hannover中央駅に降り立った私。向かったは
件のデパートの別の支店。
おもちゃ売り場は最上階。ずんずんずんと歩いて行くと
茂吉の弟イター しかも二頭も。
よし、ゲット。と早速レジに行き購入。
階下に降りた。
ふと思った。
これ、ある人に持っていったら喜ばれるんじゃないかな。ある人は日本にいる。
いや待て、日本に茂吉二頭とカメを連れて帰るのか。そりゃアホじゃないか。
でも、どうせ今日、ダブリンに帰るのに、これだけの荷物、預け入れしなきゃだめだよ。一頭が二頭に増えてもいっしょじゃん。
うーん、でもさすがに恥ずかしくないか。二頭買うの。
どうせもう十分恥ずかしいんだからいいじゃん。
…とえんえん終わらない自分会議が脳内で開かれる。
その後数分の記憶はない。が、気がつくと、二頭目の茂吉弟がしっかりとデパートの袋に入れられて私は持っていた。そのままダッシュで空港行きの列車へ飛び乗る。
空港の搭乗手続きカウンター。そこの元お姉さんと
私:「フランクフルト経由でダブリンまでで、もう搭乗券はケータイの中に入ってます。荷物だけ預け入れたいんですけど」
元姉:「…」
…なんで元お姉さん、ぬいぐるみのはいった3つの袋見て絶句すんのよ。全然違法なもんとかじゃあないぞ。
元お姉さん、カメ用に箱を貸してくれた。だけど、さすがの茂吉が入れる箱はないそうだ。元お姉さんと私は一計を案じて、茂吉をデパートの袋一つに無理やり詰め込んで、袋を二重にして口をテープで閉めることに。
というわけで、茂吉を袋から出したのだが…私には理由がまーったくわからないが、並んでた後ろの人たちが声出して笑ってるし。まったく、ケツから火が出たよ(顔は後ろを向いてなかったから、ケツから火が出た)。
というわけで、無事にこれらのぬいはダブリンまで運ばれました。ついと袋から出してみた。
強烈です。とても三十を超えた大の大人(しかも♂)の部屋には見えません。
ただ、ぬいを袋から出したことは大失敗だったかもしれない。なにせ、
…自分用のカメがほしくなった。
今月中にHannover近郊でカメのぬいぐるみの入った袋を持って歩いている痛い日本人がいたら、それはおそらく私ですので、どうか見て見ぬフリをしてあげてください。
<追記>
私のこのぬいへの発想は新井素子さんのぬいは今日も元気です―わにわに物語〈2〉 (講談社文庫)
という本から来てます…ってか、この本読んで、おんなじ発想をしている人がいることに驚いた。…ああ、痛い発現の上塗りをしてしまった;;
カテゴリ (ドイツ, 日常生活) by Snigel@本館管理人 on 17-07-2010
このページの右側にあるSnigelの140字一本勝負(Twitter)をご覧になっている方はご存知かもしれませんが、私、ただいまドイツにおります。
そう、Twitterを始めたんですよ。そもそも始める気はなかった。だいたい時流に乗るのって自分のやり方じゃないもん。それにさ、Twitterなんか始めた日にゃ、この日記の更新がますますおろそかになりそうな気がする。
じゃあ何ではじめたのかというと、実はなーんも考えてなくて、ただ単に友人から招待が来たから始めた…というだけの話だったりします。で、始めてふと気がついたんですけど、この日記、現在でも2週間とか平気で無更新だったりするんで、これ以上おろそかになりようがない。しかもさ、140字一本勝負になんか書くことで、書ききれないようなことをこっちに書く気にすらなってきた(今日の日記がまさにそう)。…これは相乗効果というものではないでしょうか。まあ、どこまで続くか見ものですが、そーゆーわけです。 続きを読む »
カテゴリ (ドイツ, ミニ更新) by Snigel@本館管理人 on 23-06-2010
Hannoverの空港からとある場所までいつも列車で移動します。1時間に一度の完全なパターンダイヤになっているので非常にわかりやすい。だけど、いつも乗る列車は結構な長距離を運行されて来るせいか、定刻通りにやってくることのほうが珍しい。
しかも、この列車、通常は四両編成ながら、なぜか二両編成だったり六両編成で運行されていたりします。六両編成だとご賢察の通りがらがらー、すかすかーで4人がけのテーブル席をひとりで確保することも難しくありません。
反面二両編成で運行された日にゃホントに悲惨。座席確保は絶望的に無理。入り口付近の通路に立てれば御の字という状況になります。ある日、通常通り四両編成の列車がやってきました。通常なら座席確保は難しくないはずなのですがドイツは連休の最終日。車内はかなり混みあっている。見渡す限り空席はない。なのに、まるでおいで私においでをしているようにたった二席だけ空いている。ラッキー♪とそこに行ってみると実は先客がいた。
ばうっ。
アイルランド国鉄と違い、ドイツ国鉄では犬の車内持込が認められています。なので犬がいても驚くには値しないのですが。見れば前席にはヒッピー風情の体じゅうTatooとピアスで埋められた髪の長い男性が一人。
ヒッピー風情の人はなぜか必ず犬を連れているという仮説を立てました。証明はまだですがおそらく証明できた暁にはノーベル賞をいただけるものと信じています。ともあれ、ヒッピーのご主人様を得た犬は座席の下でおとなしくしてました。
まあ犬だろうとなんだろうと先客には違いないので犬にあいさつをした。すると犬はまあ友好的にも私の顔をぺろぺろ舐めはじめた。無類の犬好きの私が楽しい時間をすごしたことは言うまでもないかと。
カテゴリ (ドイツ) by Snigel@本館管理人 on 10-06-2010
あまりのいい天気に誘われて、やってきたのはHannoverの動物園。この動物園、ほかは知らんけど、ここ数年ずっと内部の改善に取り組んでいて、最近もYukon Bayなる新しいエリアができた。このエリア、アラスカにあるとされる架空の港を作ったもので、そこに停泊中の船から水の中を覗けたりなど、実に趣向が凝らされている。どっちかというと、動物園というより、テーマパークを思い浮かべたほうがわかりやすいかも。動物を見ずとも楽しいという趣向が凝らされています。
どー見ても、テーマパークのようですが、白熊さんの前です。奥の緑色の部分が白熊さんのおうちです。 続きを読む »
カテゴリ (ドイツ, 日常生活) by Snigel@本館管理人 on 17-03-2010
ドイツで買い物に行ってきました。いつも駐車場に使うデパートのおもちゃ売り場で私は運命の出会いをしたんですよ。もうビビビときた(激死語)。
わん。 続きを読む »
カテゴリ (ドイツ, 旅行記, 航空会社ウォッチ) by Snigel@本館管理人 on 06-03-2010
2週間連続してフランクフルトでの接続に失敗した私。が、くされエアフランスとは天と地ほどの扱いの差を受けた私は文句などあろうはずもなく、日曜日に再びフランクフルト経由でダブリンへ。友人がフランクフルトは強風で大変らしいといっていたが、私は別に真に受けていなかった。
Hannover空港に到着して私の目は点に。
フランクフルト行きの最終便、キャンセル。 続きを読む »
カテゴリ (ドイツ, 旅行記, 航空会社ウォッチ) by Snigel@本館管理人 on 04-03-2010
おはようございます(田代まさしの「寝起きシリーズ」ふうのささやき声で)
現在3月1日月曜日の午前6時です。私はHannover空港のルフトハンザのラウンジに来ております。誰もいません(爆)。
ちなみに私、8時から仕事です。無論ダブリンで。今、ここにいること自体が問題なのですが…とりあえず時計の針を3日前の金曜日の夕方まで戻しますか。 続きを読む »
カテゴリ (ドイツ, 航空会社ウォッチ) by Snigel@本館管理人 on 22-02-2010
前日の日記の続きです。
やっぱり乗り遅れました。フランクフルトで。
ほぼ1時間遅れでダブリンを出発したヒコーキは、当然の帰結としてフランクフルトに1時間遅れで到着。接続時間は70分。間に合うわけがない。
いや、あるいは走れば間に合ったかもしれない。出発までまだ15分ある。入国審査で5分。保安検査でさらに5分。個人的にマラソン通路と勝手に呼んでいるエリアBからAまでの地下道全力疾走で5分、都合15分で、もしかするとほかにも遅れている人がいるとかの理由でゲートは開いている可能性はゼロではなかったと思う。だけど「めんどくせー」というのが先に来た。 続きを読む »
カテゴリ (ドイツ, 旅行記) by Snigel@本館管理人 on 03-01-2010
あけましておめでとうございます。今年ものんびり更新していきますのでよろしくお願いします。
大晦日。私は友人と新年を祝うためにベルリンに向かうことにしました。いつもの友人たちと一緒にいるのがマンネリ化したってのがあって、ひとりでベルリンへ行くことに。片道300キロほどを運転してもよかったのだが、ま、めんどくさいし、自分の車じゃないしということもあり、最寄りの新幹線の駅から新幹線(ICE)でベルリンへ向かうことに。これが間違いの元だったとはこの時点での私が知る由もなく。
その前日にも車で出かけたのだが、帰り道は外気温氷点下5度とかいうのに雪じゃなくて雨が降っている。氷雨というやつ。…なんか頭の中に演歌が一瞬流れたがきっと気のせいだろう。なーんかイヤな予感はしてたのだ。道、大丈夫かって。 続きを読む »