航空会社ウォッチ
日本人でよかったわ…と思った航空会社のカウンター
クリスマスまで残すところほぼ1週間となりました。なんかダメですね、会社でも雰囲気が明らかに浮き足立ってるし落ち着かない。踵が5センチくらい宙に浮いているというか。もう早い人は今週末からクリスマス休暇に入る人もいるみたいだし。そんな中私は、今年のクリスマスは初体験をするんです。信じてもらえないでしょうけど、アイルランドに住んで十数年、実は今回、初めてクリスマスをアイルランドで過ごすんです。…ということは…です。なーんもしない…ということです。
なんだか知らんけど、クリスマスを特に予定もなく過ごすということは、とんでもなく哀れなことらしい。あちこちからお誘いをいただきました。ありがたいことに。たださ、この時期だけ仏教徒になる私、どーでもいいんです。クリスマスなんて。所詮、周りの雰囲気に飲まれてクリスマス祝ってるだけで。そんな思いがあったので、今年はクリスマスの休暇を取らずに会社に出勤するボランティアを買って出たんです。ただ、クリスマスの前の週末と後の週末はドイツに行くんだけどね。 つづきを読む »
くされRyanairの革命的できごと
ひと月ぶりに街に行きました。髪を切りに。
カフェラテ飲みながら渡された新聞読んでると、こんな記事が。
Two lots hit reserve at property auction(魚拓)
英語の記事なんて読んでられるか…という方のために、要約すると、市内から徒歩圏の港近くにあるEastwall地区にある3ベッドルームの家、4年前には4000万円で売ってたのが、不況のお陰で、700万円で買えましたと。 つづきを読む »
ヨッパーのたわごと。ソラシドエアに物申す
おもに東京と九州を結ぶ路線を運行するスカイネットアジア航空が、新しいブランド名「ソラシド エア」で7月1日から運航を開始するらしいです。なんとなく、「空耳アワー」を思い出したのは、きっと私だけだと思われます。
新ブランドは「空から笑顔の種をまく」がコンセプト。「ソラシド エア」には、「空」と種の英語「シード」を組み合わせ、「ドレミファ…」と音階が上がる上昇イメージを重ねたという。
(西日本新聞の記事より転載)
ルフトハンザの凶器攻撃について(下)
前回の続きです。
一人でも並んでいる人の少ないところを選んだレーン、そこは実はまったくをもって間違いだった。最初から、列が進むのが遅いなあとは思ったけど、まあいいやと並ぶ。
自分がX線の検査を受け、なぜか係による手での再検査になった後、自分が致命的なを犯したことに気がついた(結論から言えばおそらく、ここがこの日の運命の分かれ目だったと思う)。荷物のX線の検査をしている別の係氏、とんでもないオタクか、新人かのどちらか。私のスーツケース、一度検査した後、今度は縦にしてX線の機械にに入れなおす。それでも気が済まなかったらしく、今度はさかさまにして入れなおし。私のスーツケース、ノートパソコン用の電源コードのほか、DVDが数枚、それにお土産のチョコレートが一箱、それに使い捨てのコンタクトレンズが数枚。どこにも怪しいものなどない。なのに、結局、別の係員によるカバンの開封検査に回される。この時点で出発時刻の10分前。玄人の奇跡の乗り換えの夢は潰えた。 つづきを読む »
バブルの遺物、ダブリン空港新ターミナル探訪記
ドイツに行くのに、いろいろあって朝の6時40分発のルフトハンザのヒコーキに変更しました。この「いろいろ」はもうこのテのネタに食傷気味なので省略。6時40分発のヒコーキに乗るためにバスの時刻を調べてみると…当然そんな時間にバスはない。唯一、使えそうだったのはうちから徒歩45分(ってそんなの徒歩圏じゃねえ)のところにあるバス停から出るバス。6時5分に空港に着く。うーん、微妙だ。10分遅れたらピンチだ。その前は4時40分着…これに乗るしかないんかの。
というわけで、朝の…いや、深夜の3時前に目覚ましかけてとことことバス停まで歩き始めましたよー。 つづきを読む »
続:大雪の中ドイツを目指す。ヒースロー乗り換え編
12月24日。曇り。気温マイナス10度。まー、よりによってこんな日にヒコーキに乗ろうなんて考えた時点で私はアホですよね。
クリスマスって日本人の私たちが考えるよりも重要みたいです。まあ、日本でもお正月には帰省して家族で過ごすというのは大事なことだと考えていると思うけど、ヨーロッパでのクリスマスに対する考えは、そんなもんじゃない。ましてや、クリスマスを一人で過ごすなんてことは考えられないらしい。そんなわけで、あちこちから「もし飛べなかったらうちにおいで」という本当にありがたい申し出をいただきました。ぶっちゃけ、クリスマスなんてどーでもいいんだけどねえ。
知ってました?ドイツ(の全部かどうかは全世帯を調べたわけじゃないので定かじゃないけど)ってね、クリスマスプレゼントをクリスマスイブに開けるんですよね。サンタさんがイブの夜に煙突からやってくるという話とどう整合性を取っているのか私にはさっぱりわかりませんが、とにかくそーゆー話らしい。 つづきを読む »
大雪の中、ドイツを目指す(1)
ヨーロッパを襲う寒波のお話は、ここ数日の日記で激しく(当社比)実況中継中ですが、実際ここまではあくまで「他人事」だったのよねん。会社から徒歩5分のところにあるアパートに住んで、同僚が雪の上を真っ青になって車を運転して来たりとか、雪がさらに降ってきたからと、慌てて逃げるように会社から去って行ったりするのを自分には関係のないことと、コーヒーを飲みながらぼーっと見てたりとか、let it snowを歌って顰蹙を買ったりしていた。が、この日、その「他人事」は「自分の問題」になった。
ドイツに、行かなくちゃ。 つづきを読む »
未体験の領域の寒波
もうめちゃくちゃです。はい、言わずもがな、ヨーロッパを襲っている寒波のお話。私がぐだぐだ書くより、写真を見てもらったほうが早いと思うのでとりあえずこちらをどぞ。
会社の近所の池の11月25日の様子。
凍ってます。
11月29日。雪が降りました。
そして今日
池が見えなくなりました。あ、池と言えば、別館が面白いネタを載せてました。
会社の周りでも、トラックが坂道で立ち往生するわ、車が100メートル進むのに1時間かかるわ、道を歩いていてすっ転ぶわ(←私のことねん)もう終わってます。会社を出た瞬間、雪で足首まで埋まりました。きれいなパウダースノーで(それだけ寒いということ)、アイルランドでは体験したことのない状態になってます。
そんな中、明日の朝、歯医者に予約があったんです。何を血迷ったか、私の歯医者、ダブリンから車で3-40分かかる(注:通常時)Brayという町にあるんですよ。こりゃとても行けないと思って、電話をかけましたよ。
留守番電話:「スタッフが来れないので、クリニックはお休みでーす」
…だったら連絡して来いよ。あした無理して行って開いてなかったら俺、本気でキレてたぞ。
そんなわけで、空の便も乱れまくってます。
軒並みキャンセルか、大幅遅れ。実際空港閉鎖されたらしいし。
あのー、明後日、ドイツに行く人がいるんですけど(←自分のこと)…無理じゃねえか?明日状況を見ながら、キャンセルの方針でいます。やれやれ。