トマトとバジルのスープを作ってみる

カテゴリ (未分類) by Snigel@本館管理人 on 01-02-2010

前回の日記のコメントより
 


アイルランドに行くと、トマトとバジルのスープを買います。スーパーで紙パックに入っているヤツ。おいしいのですが、しょせんはレトルトの類なので、そのうち飽きてしまいそう。
ちゃんと作るとしたら、どうやって作るんだろう?と考えてます。
とっても「濃い」味なので、ただのトマトじゃなくてドライトマトかも。
Snigelさん、作り方知りませんか?

 


知らんがな。(´・ω・`)
 


…いや、それじゃ話が終わってしまう。確かにアイルランドに10年住んで、トマトとバジルのスープのひとつくらい作れないのはいかがなものかと自分で思う。よし、作ろう。
 


参考にしたサイトはこちら
 


なぜこのページかと言えば、なんのこたーない、検索したら一番上に来た…それだけのこと。
 


用意したもの
 

 


トマト1キロ
トマトピューレ
バジルの葉(というか鉢)
クルトン(すでに開封済み)
(これ以外にも必要なものがあります)

 


上のサイトを見ながら始めます。
 

 


何はともあれ、レシピには書いてないけどトマトの皮むきから始めますか。熱湯にトマトを突っ込んでトマトの皮むきから。
 

 


きれいに皮がむけました。では、始めますか。
 


上のレシピによれば、なになに、テーブルスプーン4杯のオリーブオイルを熱したなべに入れる
 


ばちばちばちと飛び散るオリーブオイル
 


教訓:なべの水気はきちんと取りましょう
 


そして、しょうがをひとかけら
 


え?しょうが?用意してないよ。慌てて冷蔵庫を引っ掻き回すと出てきました。
 

 


日本に帰省したときに近所のイイダ(スーパー)で買ってきたハウスの生しょうが(特選)
 

 


こいつをにゅにゅっとな(分量適当)。テキトーにやってテキトーなものができてしまうのは血液型B型のなせる業であります。
 

 


半分に切ったトマトを鍋にぶっこみます。ホントに溶けるのかなという一抹の不安を抱きつつ。
 

 


数分後、トマトは熱に負けたか解けはじめてきました。
 

 


トマトピューレを小さじ2杯。
 

 


さらに水を450ミリリットル。
 


塩と、挽きたての黒コショウを…
 


んなものはうちにはない。
 

 


ダイショーの味塩コショウで充分だいっ(なんでそんなもんがダブリンの家にあるんだか)。ちなみに後ろに映りこんでいるのは、夕べの残りのカレーの鍋です。
 

 


沸騰したら、ばらばらにしたチャバータ(パン)50グラムを入れる
 


ちなみに私、ここで失敗しました。こんなクルトン状ではダメです。もっとばらばらにしないと。一番いいのは凍ったパンをすりおろすんじゃないかと思う。ちなみに、パンはイタリアのチャバータではなく、なぜか冷凍庫に残っていたポーランドのパンを入れました。
 

 


横着してちゃんと切らなかったパンが当然の帰結として「ふ」のようになって残ってしまいました。しばらく煮込んでいるうちにあまり目立たなくなりましたが。
 

 


というわけでバジルとクルトンを足して完成。
 


味ですが…悪くなかったですよ。しょうがが隠し味として効いているし、横着してチューブのしょうがとか使わなければ完全無添加だったわけだし。しかも短時間で簡単にできてしまいました。
 


次回はポテトとリークのスープでも作ろうかと…なんだか新しいブームの予感です。

愛すべき(当社比)読者様からの声:

おおー!すばらしい!!ありがとうございます。
トマトの時期になったら私も作ってみます。
英語のレシピも、とりあえず保存しました。
これ、トマトが重要ですよね~。Snigelさんが使ったのと同じようなのを探さないと。それか、いっそ缶詰を使うか…?

ところでSnigelさん、私、気がついたことがあります。
あのね。たぶんしょうがじゃなくてニンニクですよ? garlicって書いてあるもん。
でも、しょうがでもおいしいんだったら、それはそれでアリですね!今、しょうがはブームだし。

ポテトとリークのスープも、作ったらぜひ紹介してくださいね~。

>あのね。たぶんしょうがじゃなくてニンニクですよ? garlicって書いてあるもん。

ぶっ。

何考えてんだ。オレwww

でもこれはこれでケガの功名だった…ということにしておこう。

確かに変だとは思いつつ作ってました orz

アイリッシュブレックファストで出てくる焼きトマトとか、そちらのスーパーで売っているトマトは、日本のトマトとは品種が違うのか、大きさは小さくても良く熟していて、食べると味がすごく濃いような気がします。

日本で売っているのは大きくて見栄えは良くても、味は薄くて、生でサラダとかにして食べるのならばまだしも、過熱してたべるのには向いていないと思います。家でアイリッシュブレックファスト風の焼きトマトを作っても、どうしてもそちらのような味にはなりません。

実は、基本的にトマトはあまり好きではないのですが、アイリッシュブレックファストで出てくる焼きトマトは結構好きだったりします。

>Moppieさん

そうですよね。日本の一般的な野菜ってサラダで食べることを前提に品種改良されている気がしますよね。畑で採れたてを生でかじる・・・旨い!!みたいな。

こっちの食材って肉にしろ魚にしろ、もちろん野菜も火を入れて食べる(カットされてパック詰めの葉っぱ以外)ことが前提といった旨みがありますね。人参とかカレーに入れたら、なかなか柔らかくならないですけど、煮崩れしないですし。

一応、自分は料理人なので、日本ではあまり見かけない食材とか見るとワクワクしてしまいます。

煮込み料理にするなら、日本のサシの入った和牛より、こっちのかちかちビーフの方がおいしいと思う今日この頃です。

なんかしらないけど、楽しい企画ですね。
なんたって、おいしいスープにありつけるのは同居人のこの私←(蹴り)
←毒みともいうw
ありゃあ、なかなかおいしかったですよ。で、次のまだぁ☆

moppie さん

ええと、あの、その2週間以上もお返事忘れてましたか(滝汗)。すいません。

こっちのトマトもかなり生産地によって味が違う気がします。個人的な基本ルールとしては「オランダ産はまずい、スペイン産はうまい」です。なんかね、オランダ産の野菜って、工場で採れたような味がないというかなんちゅうかな味なんですよ。

個人的にはトマトは生派ですね。アイリッシュブレックファーストの、食べるたびに下をやけどするのはきっと学習能力のなさがなせる業だと思います。

>もとちさん

個人的には日本の牛肉のほうが好きだなあ。もっとも、牛よりも豚肉が好きな人なのですが。

>ひでかっす

お次はpotato&leekの予定ですw

わしもコメントするづら

 

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