9 月 22 日
♪Every child has a beautiful name. A beautiful name, a beautiful name♪
のっけから歌っております。Snigelです。ごぶさたをしております。こんにちは。
上の歌、ご存知ですか?洋楽じゃあないんですよ。おそらく30代半ばから上の人は知ってるんだろうけど、ゴダイゴっていう日本人のグループの曲です。もっとも、私もこの世代より一世代後なのでこの曲とガンダーラ、それから銀河鉄道999のテーマソングくらいしか知らないのですが。
最近、私の勤める会社に時ならぬベビーブームが訪れてまして、ある同僚も出産を1ヵ月後に控えております。その嬉しそうな同僚との会話。
私:「もうすぐだよね。男の子か女の子か知ってるの?」
同僚:「女の子」
私:「あ、知ってるんだ。そーゆーのって知らないほうが楽しみじゃない?」
同僚:「そうだけど、待ちきれなくて」
私:「名前は決めたの?」
同僚:「まだ。そう、日本語で2音節でいい名前ないかしら?わかりやすいやつ」
私:「ええ?日本語がいいの?
同僚:「ちょっと変わった名前をつけたくてね」
ふーむ。二音節、ユカとかミキとかメグとかいろいろ思いつくけど、こっちの人にも覚えがよくて、日本語っぽい名前ってなかなか難問じゃあないだろうか。なんか、思いついた方はぜひとも下に書き込みお願いします。
で。名前。
ご存知の通り、日本にはIとかyouに当たる言葉がたくさんありますよね。私、ボク、オラ、わし…その他。その使い方によって自分の立場と相手の立場を推し量ることができる便利と言えば便利のような、面倒くさいといえば面倒くさいような。それに対し、英語にはIとyouしかない。…だけど、ちょっと考えてみると英語もそう単純じゃないんですよね。
いちばんわかりやすい例は、相手を呼ぶのにJohnと呼ぶかMr. Smithと呼ぶか。これで相手との距離がある程度測れますよね。これだけじゃないんですよ。例えば、夫婦とかカップルとかそういう人たち。いちばん親しそうなのは「ハニー」「ダーリン」(アイルランドの女性は「love」なる言葉も使いますが)で呼ぶパターン。はいはい、ごちそうさまです…って感じですが、わりかしつれあい、パートナー以外でもフツーに使われている気がします(異論反論歓迎)。
次に親しそうなのはニックネームで呼ぶパターン。Michaelを「ミック」と呼んだりとかね。
この辺まではわかりやすいのよ。だけどさ、犬も食わない夫婦ゲンカを始めたら、ハニーだのミックだのとは呼ばないですよ。間抜けですよね。「この、カイショなしのハニー」なんて言ったら(…ってか、「甲斐性なし」って英語でどう言うんだ?)。
なので、よく見かけるのが自分がMr. Smithであることを棚に上げちゃって自分の奥さんを呼ぶのにわざわざ「Mrs. Smith」なんて呼ぶパターン。こうすることで相手との距離をとろうとするんだろうなあと愚考。
もっと最悪なのがフルネームで呼ぶパターン。親しい間柄のはずなのにMrs. Mary Smithなんて呼ばれた日にはそりゃ怒ってるんですよ。その人。
この話をしていて面白いことを言ったのがスペイン人。スペインとかラテン系の人って結婚しても旧姓を残したり、または長ったらしいミドルネームを持っている場合が多いらしいです(間違ってたら突っ込んでね)。なので、普段はホセと呼ばれている人も実はホセ・ルイス・フェルナンデス・ガルシア…なーんて長ったらしい名前を持っていることも多いらしい。コドモのときにいつも親からホセと呼ばれているのに、突然「ホセルイスフェルナンデスガルシア」なんて呼ばれた日には「ああ、怒られるぅ」と身構えたらしいです。
…ごめん、オチが浮かばないわ。じゃ、そーゆーことで(いや、どーゆーことだよ)。
>Snigelさま
今旅行先の宿から書き込みをしております。日本国内ですが。
で、お名前、「はな」ちゃんなんてどうでしょう。英語で説明するのにもflowerだと説明しやすいですし、確か欧米の方にもハンナさんていう名前の方いませんでしたっけ。
おお、ハナちゃん、いいですねえ。ご提案ありがとうございます。
なんでだろ、ハナコだと急に「銀行の口座申込書の記入例」の名前になるのに、ハナだと印象が一転しますね。はい、この瞬間に全国のハナコさんを敵に回しました。
日本ポイ名前ですか、そういえば在マンの義兄が秋田犬を飼っていて日本の犬だから日本の名前をつけたといって「シュリ」だか「スイ」だか忘れたけど中国系の名前をつけていた。。。 まー犬だから良いけどさ、そーいえば小さいと言う意味だと思って座敷犬にスコシと付けたというネタもあったなー(基本的に未だにアイリッシュもブリットも《カトリックもプロッドも》ある意味大差無いだろと思っているので、彼らが中国と日本の区別がつかないのも突っ込めないけど…)
フルネイムいえば結婚時にダブル-バレルネームにしたのだけど、届けに行った在独日本領事館の人に日本ではダブルバレルは受理7出来ないので夫か旧姓か選べと言われて(因に、これは嘘日本でもOK)旧姓のまま放置したら、IDの類いも口座もクレカの名義もバラバラで、面倒なことになった。搭乗券の名前とIDの名前が違うと国際線は乗れないし…取りあえず海外で改名するときは要注意ですw
で、ご質問二対する回答ですが、覚えやすくて、呼びやすくて、エキゾチックってことですよね? 「アキ」「スキ」「ユキ」「ユカ」「ヤト」「ラキ」「ラタ」「スズ」「フジ」「シャラ」「ソラ」「クミ」「クナ」「クチ」「マヤ」「ミヤ」「シュジュ」「ソウジュ」「ミツ」「チョン」「チョビ」「ネコ」「ヌコ」「チン」「ヤン」「ネズ」「ヤマ」「カワ」「ウミ」「ユミ」(日本語なら幾らでも当てる字によって如何様な意味にも出来るので)ウエスタンぽくない2音節ってことになるのかなーと思ったり。。。
Snigelさん、はじめまして。思い出したんですが、彼母はシーラと呼ばれてましたが、パスポート上はMaryでした。ちなみに、シーラはおばあちゃんの本名だそうで。彼父は、最初Fintanだと紹介されましたが数年後にあったら”Call me Sam” と言われました。父・息子・母・娘でFirst Name、Middle Nameを使いまわしするので、足りなくなると、誰かのを使いまわしするようですね。紛らわしい。
忘れてました。私も同じ事を友人に頼まれて(とは言っても、Irishと日本人のMix)、Maya、Aya、Sayaの三つを提案、Mayaにきまってました。
>あなんさん
あるある。日本と中国の区別のついてない人。考えてみるとどっちも漢字を使うし、こと言語という意味では区別がつかない人がいてもおかしくない気がします。
ダブルネームですが、そういえば大昔に日本人の知り合いが日本の旧姓と結婚の相手のダンナのアイルランドの苗字を両方持つために日本の家庭裁判所(か簡易裁判所)まで行ったという話を聞いたことを思い出しました。そっか、下手なことをするとヒコーキに乗れなくなるってのはいわれてみるとその通りですが、盲点といえば盲点のような気もします。
ご提案の名前ですが、どうみても日本人の名前とは思えないものがいくつか混ざっているのはきっと気のせいですよね(笑)。
>Akoさん
はじめまして。
もっとすごい話を聞いたことがありますよ。お母さん、がんばっちゃって20人だかのコドモを作っちゃったそうな(すでに日本ではマスコミが来そうな勢いですが)。当然といえば当然最後のコドモが出来たときはいい加減お母さんはマルコウ(高齢出産)で母子ともに危険な状態になるお産だったそうな。で、その出産の後お母さんはしばらくまともな状態じゃなかったらしく(詳しくは知りません)、教会の牧師さんが子供の名前をつけたそうな。ふと気がつくと、一番上のコドモと同じ名前だったらしい。おそらく本当の話だと思うけど、考えてみるとそのころとーちゃんは何してたんだろうとか突っ込みどころ満載の話ですが。
それにしてもAkoさん、名づけの親になっちゃったんですか。ある意味責任重大ですよね(笑)。
マツ・タケ・ウメの中から選んでいただきましょう!?
ウチの婆さんは「ヒデ」って名前ですが、hideってそっちても通用しそうな名前ですね。
「エミ (Emi)」とか「マリ (Mari)」なんてどうですかね。発音しやすいし、英語圏の名前としては少し変わっている、という条件にも合うのではないでしょうか。英語圏の女の子の名前で似たような名前があるけど (Emi だと Amy とか、Mari だと Mary とか)微妙に違いますしね。もし子供が大きくなっていやがったら、普段はそっちを使えばいいし(笑)
漢字もいろいろ当てられて(エミだと絵美、恵美、笑美など、マリだと真理、麻里、茉莉、など)いいと思いますよ。
ポップさん
お返事おくれてごみんなさい。
松竹梅って
「弁当かい」
「日本酒かい」
といろいろなツッコミが浮かびますがどれもいまいちです。どうも最近(以前にも増して)スランプです。
Hideだと「ハイデ」と読まれてしまうでしょうね。「隠れてどーすんねん」と間違いなく突っ込まれると思います。
EmiさんもMariさんも私の記憶が正しければダブリンにご在住です。確かに覚えてもらえそうないい名前です。
ちょっとご本人が読まれている可能性があるので書けないのですが、逆に「こりゃダメだ」って思われる日本の名前もありますよね。ある人は、言われてみれば似てるけど、でもまったく違うアイルランド人の名前をつけてる人がいます。
お返事ありがとうございました。
そうでしたか。両方とも使われていましたか。
横道にそれますが、何かあるかな、と考えながらふと思ったので。
女の子の名前は比較的いろいろ思いつくのですが、日本とアイルランド(というか英語圏かな)の両方で普通に通用しそうな男の子の名前、というのは音節数に関係なく思いつかないですね。私の乏しい想像力だと、ぱっと思いつくのは Ken くらいです。これも Kenneth とかのニックネームとして使われることが多いと思うので、フルネームとして通用しそうな名前は思いつかないです。
いえいえ、先例がいるからダメってんじゃないんですよ。たった数百人しかいない、しかもその中で私が存じ上げているのはほんの一握りの日本人女性の中で、偶然にもその名前の方がいらっしゃったなーって言うだけの話です。
Kenは中学校の英語の教科書に出てきたな。確か日本人役で(笑)
ご提案の名前、全部件の女性に渡します。マツタケウメは…どうしようか(笑)。