何の苦労もなくあっという間に痩せる方法教えます。

カテゴリ (日常生活) by Snigel@本館管理人 on 20-02-2009

はい、タイトルで一部女性の心を鷲づかみにしてしまったSnigelです。こんばんは。いやー、一度でいいから女性の心を鷲づかみにしてみたかった。満足しました。のっけから意味不明ですが話を続けます。


今年の新年の目標を公開したことをご記憶でしょうか。おさらいします。


(1)正月明けより、毎年恒例(でもないか)の無駄なダイエットに入ります。
(2)たとえタダでもRyanairには乗りません(決別宣言)。
(3)コンタクトレンズを入れるときには口を閉じます。


現在までの達成状況。


(1)理想のBMI指数まで手が届く範囲に。後で詳述。
(2)Ryanairには乗ってません。予約してません。しかもBremen線廃止。ますます用がなくなりました。機内でケータイが使えるようにしたり、二つ目の機内持ち込みの荷物に30ユーロ(4000円)徴収するようなふざけた航空会社はこの銀河系から早く消えてなくなってください。
(3)閉じるようにはしてますが…これが一番未達かも。


そう、地道に続けているダイエット。ちょっと飽きてきたので、この1週間くらいちょっと間食をしたり、ドイツでちょっとたくさん食べたりしたら効果てきめん(とは言わないのか)簡単に1キロ増えてしまいました。目標まであと1キロというところで1キロのリバウンドはあまりに痛い。


私はとんでもない仮説を立てて、自身の体で人体実験を敢行。木曜日、退社後に車で街へ。駐車場に車を止めてまずは髪を切りに行く。そして、その足で向かった場所は…


献血


アイルランドでの献血量は470ml。水と血の比重は違うからそう単純じゃないんだろうけど、大雑把に0.5リットルの血を体から抜いてもらえばきっと0.5キロの体重が減るに違いない!


アホですよね。自分でもそう思います。でもこのアホな理論が仮に正しければすごいことですよ。こんな単純に体重が減る。しかも、社会貢献ができるというおまけつき。こんなよこしまな考えで献血をするアホタレは私だけかもしれませんが、私の思いは汚れていても血そのものはきれいです(たぶん)。その血で助かる人がいるならいいじゃないですか。


日本のそれもそうですが、献血のクリニックにいる人は(中には私のような例外もいますが)みないい人です。献血をする人は善意の人ですし、そこに勤める人も、善意の人を相手にしているからきっと労働環境としては悪くないのだと思います。だから親切です。もっとも善意の献血に行って嫌な思いをしたら二度と行くかと思うだろうからそこに勤める人がどうであるかは重要だと思います。


ちなみにこの善意の人は、O’Connell Bridge脇の献血クリニックで一日60名から100名程度だそうな。これを多いとみるか少ないと見るかは意見の分かれるところ。


問診にて。ちなみに時刻は午後7時ごろ。


おねえさん:「夕飯食べましたか?」
私:「いいえ。お昼だけです。しかもお昼はダイエットのためにコーンフレークしか食べてないのでほとんどふらふらです


棒線部分はもちろん言ってません。だけどさすがですね、おねえさんは


おねえさん:「まずは休憩室に行って何か食べてきてください」


はーい。


言われるままにO’Connell Bridgeを見下ろす休憩室に。そこで、ホントはWalkersのReady Solt(塩味)がいいのにと思いつつ、TaytoのCheese and Onion(チーズ玉ねぎ味…って日本語にするとなんなんだ…という感じですが)味のポテトチップスの小袋を食べてしまう。しかもペプシまで。おいおい、これじゃやせないぞ。ただ、これで空腹は回復して元気になったことは事実。


元気になったところで献血。


私の担当になった看護婦さんはご多分にもれず話し上手でいろいろなくだらない世間話をした。それはいいのだが、針を私の腕に刺した先生は希代マレにみるヘタクソだった。針をぶすっと刺したはいいが刺しすぎたのか針をほんの数ミリ戻した。これが痛かったのよ。実は24時間以上経った今も少し痛い。献血後ちょうど帰宅時間の重なったひでかすを拾って車で家に戻ったのだが、運転中左手が使えずに左手をオートマのシフトレバーに乗せ続けて右手だけで運転していたことをひでかすは気づいていない(フツー気づかないか)。


その日は「よく食べて、非アルコールの飲み物をたくさん飲むこと」といわれていたにも拘らず、夕飯を食べずに酒を飲んで寝る。結果、夜中に数度のどが渇いて目が覚めた。水を飲んで寝る。…あれ、せっかく0.5リッター近い血を抜いたのにその分水を飲んだら元のもくあみじゃあないだろうか。


翌朝、毎朝の日課として体重計に乗ってみた。


1キロ体重が減った。


ウソのようなホントの話です。献血をしたおかげでリバウンド分を一気に取り戻しました。


結論:献血は体重の減少に効果てきめんである(臨床実験数1)


こうして、理想のbmi指数22まであと1キロとなった私、もうこうなったら意地でもあと1キロ減らしてみせます。


あのー、冗談が通じない方のためにいちおう真顔で書いておきますけど、献血のあとはちゃんと食べたり飲んだりすべきです。よい子は、いや、まともな子はこーゆー莫迦なことをしてはいけません。

すばらしい(当社比)読者様からの声:

鷲掴みされた一人のあが太んです(笑)

なるほどー、なダイエット法ですがひょっとして「体の水分抜かれて軽くなっただけ」で「『体重』が落ちた」ではない…いや、なんでもないれす。
あが太ん、なんにも知りまちぇん(幼児化して懸命に濁す)。

左腕の血管は大丈夫ですか?ちょっと戻したってのが怖いです。

だ、だ、だっ、誰だ、そこで冷静にものの本質をついてるやつ。反論させていただきますけど、血を作るのってけっこうなエネルギーがいると思いますよ。たぶんある程度の食物と水分と脂肪を必要とすると思います。

左の血管ですが、いまばんそうこうをはずしたら真っ赤(爆)。いいのか、これで?

Snigelさん

左腕の具合はいかがでしょうか?
過激なダイエット法を実践されましたね(笑)
くれぐれもご自愛ください(笑)

そういえば、バナナダイエットってアイルランドでも流行ったんでしたか?
日本ではもうすっかり聞かなくなりましたwww

鷲づかみにされた二人目です。
目標に着々と向かっているんですね。私も次の旅行までに数キロ落とそうと思っています。今のところ思っているだけですが、気が付けばもう3月が近づいてますね。旅行は4月です…。
献血ダイエットって新しい!って簡単にできることではないですが、人のためにもなるし一石何鳥?
一時期コントレックスという硬水が流行りましたね。おえっとしちゃう人もたくさんいましたねぇ。

>Kiyoさん

みのもんたですか。多くの人が言ってることですが、テレビ番組で扱われたら次の瞬間にその商品が店から消えるってのもすごい話ですよね。

ちなみに私、バナナの食感が嫌いです。ゆえにバナナダイエットなど論外です。

>Kanaさん

Kanaさんの心まで鷲づかみにできたとは光栄のいったりきたりです。

コントレックス?初耳です。調べてみたらなんとまあフランスから輸入してるんですね。環境負荷が高いというかすごい商品ですね。硬水って人工的に作れないのかな?

くれぐれもご無理なダイエットはなさらぬよう(お前が言うな)

お久しぶりです。わしづかまれた3人目です。

ちょっと思ったのですが、アイルランドでも献血を一回したら、ある程度の期間をあけないと次ができないですよね?
何かであと1キロだけどうしてもってときは、いいとしても、次に献血するときまでには元に戻ってしまいそうな気が…。(自分だったらね!)

個人的には1キロはゴザ、じゃなかった誤差の範囲だと思っているんですけど、その後どうですか?(きょーみしんしん)

硬水を人工的に作るって新しい考え方ですね。でも似たような味の水なら作れますよ。これも以前日本で流行ったのですが、水ににがりを入れると言うもの。最終的には体内の水分が取られ、脱水症状に似た状態になるということでしたが、痩せた人もいましたよ。
硬水は代謝が良くなるとかでモデルは2ℓは毎日水を飲むそうですね。ミネラルウォーターでも良いみたいですけど。ヨーロッパは硬水が主ですよね。友達はフランス旅行に水をペットボトルで持っていったそうです。まだ手荷物規制がないときだったはず。ちなみに私は硬水でも平気なので(なんなら好んで飲む方)こんな荷物は持って行きません。ヨーロッパから水を持ち帰ったことはありますけど、なにか?

>ファ#さん

確か献血は3-4ヶ月に1回の割合だったと記憶してます。まあ、年に3回も4回も献血をするような人はホントのいい人だと思います。

あのー、1キロは誤差の範囲とのことですが、個人的には400グラムくらいじゃないかと(私の体重計が200グラム刻みなので500グラムと書いてないという個人的な事情により中途半端な数字になってます)。朝晩でもだいぶ違ってきてますが、いちおう私は朝起きた瞬間に同じ条件で測定しているのであまり誤差は出ていないと思ってます。

ちなみにその後は、週末にディナーに招かれキケンでしたが現在は献血後と同じ状態です。ここから減らないんだよなあ。

>Kanaさん

にがりをWikiで調べたら、よーするに塩を飲むんですね(だいぶ違うけど)。なんか身体に悪そうです。

硬水の話ですけど、ダブリンはあまり強い硬水じゃないと思います(…ってかこれ、硬水なのか?誰か解説してくれっ)。イギリスの南部のほうとかすんごい硬水なので、食器洗い機とかがかなり早く傷むらしいですね。反面、あの辺の人たちが代謝が早くて健康的かって…大いに疑問ですね。もっとも、水だけの問題じゃなくて食生活とか生活習慣の問題でしょうから。

ここ読んでる方、ぱっと水を飲んで硬水かどうかとかわかりますか?鈍感な私にはよくわからん世界です。

硬水かどうかは、だいたい分かります。コントレックスとかは超硬水なので、飲んでみると分かりますが、はっきり言ってまずいです。そのかわり、お通じにはよく効きます。
ボルヴィックは軟水なので、飲むときに何の違和感もありません。逆に物足りないくらいです。私としては、エヴィアンくらいの中硬水あたりが一番飲みやすくて、かつミネラルウォーターを飲んでる気分になるので一番好きです。
前に、そちらに行ったときにゴールウェイで買ったミネラルウォーターがとてもおいしかったのが記憶に残っています。

Evianが中硬水…ほならどなたかアイルランドで手に入る硬水のミネラルウォーターってご存じないですか?ちょっと飲んでみたい…けどSuperquinnで売ってる1本7ユーロのミネラルウォーターとかは勘弁の方向で。

水といえばね、昔大きらいだったのに好きになったのがドイツとか大陸で見る炭酸水。コーラにするかフツーの水にするかどっちかにしろ!とかいつも思ってましたけど、今じゃフツーに飲んでます。むしろ好きです。

失礼しました。1キロが誤差の範囲なのは、私がたまにしか体重を量らないからですね。しかもいろいろな時間に量るから。

アイルランドにも硬水あるんじゃないでしょうか? 以前Clareで、敷地内に湧いている泉を水道代わりに使っているというお宅に行ったことがありますが、カルシウムなどを取り除く装置がガレージにありましたよ。
んでもって、怖いくらい真っ白にカルシウムだかマグネシウムだかがこびりついてました。

炭酸水は、ご飯を食べるときに飲む飲み物として、好きです。
(アルコールがほとんど飲めないので)
とくに脂っこいものを食べるときにいいと思います!

いえいえ、シツレーなんか全然してませんよ。ただ、あまり甘いことを言うとすぐにリバウンドしてしまいそうで(笑)。

アイルランドも地域によっては硬水のところもあるらしいですが、ダブリンはそうでもないみたいです。硬水の地域だと尿結石とかになりやすいとかあるのかな?洗濯機とかにあれだけくっつくんだから、人間の体にくっついても何にも驚かない気がします。

それにしても日本で炭酸の入ったミネラルウォーター流行りませんね。もしかしたらビジネスチャンスかも。

おらもコメントするだー

 

  私が書いた本に、協力をさせていただいた本です。