9 月 19 日
エジンバラで泊ったホテルハノーバー。ある意味で最高の、ある意味で最悪のホテルでした。その理由は簡単。町の中心にありすぎた。
ダブリンでいえばTemple Barのど真ん中にあるホテル。Temple Barで飲んだ後にバスやタクシーに乗る必要がない。こりゃ便利。反面、夜更けまでうるさかったり(これは私には関係なかったけど)駐車場がなかったり。
このホテルのうるささは筋金入り。地上階にパブとカフェが入っており、挙句の果てにはゴシックスタイルの人たちがストリートパフォーマンスを繰り広げていたり。
ホテルの窓から撮影。この距離で撮影できる所でこんなパフォーマンスが繰り広げられているんだからこのホテルがいかにうるさいか想像できるかと。
…これは正直私にはわからん世界。この灯油か何かを口に含んで火を吐くモヒカン刈りの女性に性的な魅力を感じる人がいるのだろうか。モヒカン刈りはともかく、この灯油を口に含んだりしてたら下手したら歯なんか溶けてなくたってそうだし、下手してもキスしたいとは思わないなあ。
ただ、(自称)賢い私は口コミサイトでこのホテルがうるさいという情報を仕入れており、某航空会社のビジネスクラスのアメニティとしてもらった耳栓を持参。安眠。
翌朝。まずは朝食…と思うのだが、意外と朝早くから開いてる所って少ないのよねん。ようやく見つけたのはパブ。
友人が食ったのはFull Scottish Breakfast。ただし、「ベジタリアン版」。要するにソーセージがベジタリアンソーセージ(なんじゃそりゃ)になっていただけのこと。Full Irish Breakfastに近いといえば近いですが、オートミールで作ったオートケーキ(画面下の物体)とベークドビーンズ(画面上のほうの豆)がIrish Breakfastとの違いといえるかも。
かくいう私は
スモークドサーモンのスクランブルエッグをいただきましたがこれがまた重かった。いったい卵を何個使ったんだか。夕飯まで何も食べることができませんでした。ちなみに、このパブで生のアサヒ・スーパードライを発見。イギリスではフツーに飲めるのかな。どっちにせよ日本のビールならキリンとヱビスがうまいと思っている私にはあまり関係のない話でござるが。
そうそう、このパブのトイレでこんなもんを発見したんですよ。
ハンドドライヤー。
何が珍しいのって、この日本的なハンドドライヤーってヨーロッパではあまり見かけないんですよ。この手を差し込むことで手がきれいに乾くハンドドライヤーは素晴らしい発明だと思うのですが。
朝食の後に向かったは、エジンバラ観光の定番中の定番エジンバラ城。
その途中にこんな教会を発見しました(…って実はこの教会自体は前日の日記のバスからの風景に写り込んでます)。
…いえ、別にフツーの教会ですよ。強いて言えば中に入ると「写真撮影は有料2ポンド」と書いてあったあたりに金に対する貪欲なまでの執着を見て萎えましたがそれはまあいい。問題はね、上の写真に何気なく写り込んでいる道案内の標識にズームイン。
Lady Boys in Thailand→
なんすか?これ??
教会の前にLady Boysというのに究極の皮肉を感じたのはきっと私だけですね。そうですね。
そんな教会を横目にきのう披露宴のあったホテルから見たエジンバラ城へ。
…日本にも崖地に建つ難攻不落のたけし城…じゃなかったお城がありますが、このエジンバラ城もなかなかの趣というか風格があります。いったい建設にあたり何人のアイルランド人の奴隷が命を落としたんだろう…とは同行のアイルランド人の友人談。なるほど。
はい、やってまいりました。エジンバラ城。
あのー、大変に申し訳ないんですけど、まともなエジンバラ城のレポートをお探しの方、ここにはそんなもんはありません。とりあえずお茶を濁す意味で、エジンバラ城で一日一度午後1時に放たれる大砲の動画でもどうぞ。
そうそう、土曜日だったこともあってか、結婚式をしてました。
ホントにどーでもいいことなんですけど、このスカートの下、パンツをはかないというのが正しい流儀ってことご存知でしょうか?寒くて縮こまりそうです。
エジンバラ城のあとは(おいおい、それだけかい)、町を散策した後、夕飯(おいおい、省略しすぎでないかい)。いろいろ探してたどりついたはここ。
Dirty Dick’s
ちょっと放送禁止なんじゃないかと思われるこのパブの名前では飽き足らず、お隣のパブの名前はBad Asses。大変に恐縮ですが、日本語に翻訳する勇気はありません。意味がわからんという方はお手数ですが辞書を引いてください。
これがまた、趣のあるパブだったんですよ。
(ごめんなさい。私はこういう場所でフラッシュを焚きたくないのです。かくして手ブレしている画像になっております)。
ちなみに私がいただいたのはチキンのパイ。ま、可もなく不可もなく。
他方、同行の友人は飽きもせずにハギス。なんと、ハギスバーガー。
ところで、最近のダブリン、おしゃれな感じのパブが多くなって、こういう味のあるパブが少なくなってきた感じがします。…っていうか、ダブリンという街自体が持っていた味がなくなってきている気がするのです。もちろん数日訪れただけでは何も言えないのですが、エジンバラにはまだエジンバラの持つ味が色濃く残っていた気がします。
本日の締めは、エジンバラ城の夜景で、翌日に続く。
タイトルがw
ハギスバーガー食べてみたいです。
15年くらい前、そちらの西部のどこかのパブ(忘れた)で、夕食をご一緒したイギリス人夫婦が「アイルランドの時間の進み方はゆっくりだし、すべてが10年ビハインドでいいわね」と言っていたけど、現代アイルランドではもはやそうではなくなってしまったのかしら?
いい意味での「アイルランドっぽさ」っていうのがなくなってしまったのかな?ダブリンじゃないとこはまだ大丈夫?
アタシはバブル以降のアイルランドを知らないので今アタシが行ったらびっくりするんだろうなぁ。
英語が全てが完全に分かるわけではないですが、店名が放送禁止用語って…いいんですかいいんでしょうね本当にぃ???
いいからお店として成り立ってんのか…。
世界各国、着てみたい民族衣装の一つがスットコランドのです。ただしぱんつは履いてもよかですか?冷え性ですので(そこかい)。
>Shannonさん
あまりにウケたので、タイトルをこっそり変えさせていただきました。
10年ビハインドはもう当たらないんじゃないかと思います。ことダブリンに関しては。ただ、どっかの国じゃないけど地方と都市の格差が激しくなっていることも事実。確かに地方には古き良きアイルランドが残っている気がしますが、それでもかなり変わってしまったと15年ぶりにShannonさんが訪問されたら感じられると思います。
>あが太ン
Bad Asses Cafeはダブリンにもあります。こうなったらラジオかなんかのコマーシャルで店のテーマソングを作って店の名前を連呼してもらいたいものです。
そういえば、バーバリーのスカーフってのがちょっと前にはやりましたね。確かにあのチェック柄はかわいい。あが太ンがスカートも履いてみたくなる気持ちもわかります。たださ、あれ、あのスカートは男性の正装で女性の場合はどーなるんだ?
そーゆー店の名前って日常に溶け込んでいるのですか?子供が指さして「ままー〇〇久しぶりに行きたい~」とか言ったりしちゃうですか?(汗)
ラジオで連呼されてもなぁ……
>あのスカートは男性の正装で
そうなんですよね。だからスットコランドで着ると「侮辱だ!!」と言われ袋叩きの暴動騒ぎに発展しそう…と思ってしまうのは考えすぎ?
だってあのスカート、可愛いんだもん。彼もスカートが良いって言ってくれるし(小声)
お久しぶりです。
スコットランドの正装ってそうでしたね。テンプルバーでの週末の夜ににStags Partyの人達にたまに遭遇したのですが、彼らもみんなが本当に下着は着けていないのか不思議に思っているのを知ってか知らずか、見せてくる人がいましたよ。(何をとは言いませんが…。)きゃーっと言いつつもギャラリーはちゃんと見てましたけどね。
>あが太ン
スカートの下は生足でお願いします(セクハラ)。
>Kanaさん
それ、私も経験したことがあります。相当昔に女の子とやはりTemple Barを歩いていてそいつがスットコランド人同じことを聞いたら見せてくれましたよ。幸い、私は何かを見損ねましたが(何とは言いませんが(笑))。
あれ?ここは別館ですか?(笑)
生足はいかんです。これからの季節、ことに堪えます(年寄り??)。
本館を乗っ取られてしまいました(泣)。
いいえ、男のために生足でお願いします(セクハラドン。さらに倍)。
このフォームだと何故かあがたんケータイからはカキコできんのです。
て事は別館はカキコし放題かぁ(笑)
生足了解です、そこまでおっしゃるなら。
しかし毛糸のぱんつで防寒決定ですよ。